15年目で悲願の初タイトル 川崎F・中村憲剛が喜び噛み締める

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   サッカーJ1・川崎フロンターレの中村憲剛選手は、2日(2017年12月)公式ブログを更新し、所属クラブのJ1初優勝の喜びを語った。

   2日に行われた2017明治安田生命J1リーグ最終節で、川崎フロンターレは大宮アルディージャと対戦し、5対0と圧勝。ジュビロ磐田と引き分けた鹿島アントラーズと勝ち点72で並び、得失点差で優勝が確定した。

   同日夜に中村選手はブログを更新し、

「悔しい思いをただ悔しいと消化するのではなく、積み重ねて積み重ねてそれを糧にしてようやく初優勝という最高の結果を得ることができました」

と積年の思いを語った。

   中村選手は優勝の瞬間を振り返り

「俺はずっとこの景色を見たかった。本当に最高で素晴らしい光景でした」

と喜びを噛み締めている。

   中村選手が同クラブに加入したのは2003年。タイトルに恵まれず、これまでに7度の準優勝を経験、「シルバーコレクター」との異名も付けられた。15年目にして掴んだ初タイトル。中村選手はこの経験がクラブの今後に大きな意味をもたらすだろうと伝える。

「この優勝でクラブは階段を1つ上がれると思います。クラブもサポーターもこうやってきたから優勝できたという成功体験が血肉になり次に進めるのだと思います」
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