2018年 7月 21日 (土)

「女子アイスホッケー」韓国・北朝鮮チーム顔合わせ!選手は不満「ベンチ入りできない」

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   平昌冬季オリンピックで合同チームを組む韓国と北朝鮮の女子アイスホッケー選手が25日(2018年1月)に初めて顔を合わせた。初練習は週明けという。

   北朝鮮選手(12人)ら一行は韓国チームが強化合宿している鎮川選手村に合流したが、韓国選手には、当然ながらわだかまりがあるようだ。「五輪出場枠を獲得してきたのは私たちだ。どうして政府はひと言の相談もなく一方的に合同チームの結成を進めたのかわからない」と不満を漏らす。

   世界ランキングで北朝鮮チームは25位、韓国チームは22位と若干だが格上なのだ。日本アイスホッケー連盟の本間貞樹・強化委員長は「合同チーム結成で、韓国チームは一緒に強化を図ってきた仲間のうち何人かはベンチに入れず、落とされます。モチベーションなどチームワークに乱れが出るのではないか懸念されますね」と話す。

   合同チームは韓国選手23人、北朝鮮選手12人、合わせて35人で、ベンチ入りできるのは22人だ。北朝鮮選手を最低3人はベンチ入りさせることが決まっており、韓国選手4人がベンチ入りできなくなる。

2月14日に日本代表と対戦

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   2月14日に、この合同チームと世界ランク9位の日本代表チームが戦うことになっている。井下田久幸(ITコンサルタント会社経営)は「アイスホッケーは氷上の格闘技といわれ、チームワーク、コミュニケーションが大事な競技です。わずかだが、2週間を使ってコミュニケーションを深められれば良いと思いますけどね」と語る。

   司会の加藤浩次は「それでいいんですかね。選手たちはそれでOKなんですかねえ。それで北朝鮮との緊張状態がどんどん緩和していけばいいですが、この間に核やミサイル開発を進めていく。北朝鮮の思惑通りになっているのではないかと思う」と吠えた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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