2018年 9月 19日 (水)

週刊文春「新谷学編集長」交代近い?顔出し嫌がってたのにカンニング竹山と公開対談

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   昨夜(2018年2月1日)、津田大介さんに呼ばれて六本木ヒルズにあるJ-WAVEに行ってきた。私の右足の痛みは坐骨神経痛ではなく、脊柱管狭窄症だそうだ。どこがどう違うのかわからないが、痛む足を引きずりながら。

   テーマは毎度おなじみの「小室哲哉の不倫報道」についてである。週刊誌はイエローペーパーなのだから、面白そうなネタがあれば何にでも食いつく。週刊誌に品格を求めてはいけないなど、どうでもいい話をしてきた。

   1月27日に、週刊文春の新谷学編集長が同誌のデジタルのイベントで、お笑い芸人のカンニング竹山と対談したが、あれだけ顔を晒すのを嫌がっていた彼が顔を出していたのが気になった。週刊文春は松井社長直属になったこともあって、編集長が交代するのではないか。

   小泉今日子(52)が俳優の豊原功補(52)との不倫を、自分の事務所の公式サイトで発表し話題になっている。2人の仲は3年前にもフライデーで報じられていたが、本人が豊原と今も「不倫関係」であることを認め、豊原の家庭についても触れているのだ。

「豊原氏にはご家庭があります。最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。(中略)インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました。(中略)このようなことになり、ご家族にはお詫びの言葉もございません」

   そして、「人間としてのけじめとしてご報告させて頂きます」と結んでいる。女優としてだけでなく、エッセイストとしても評価の高い才女がなぜ今頃と、喧しい。

   私には事情が分からないが、豊原の離婚が近々正式に決まりそうなのではないか。その前に、こういう形で公表して「けじめ」をつけたのではないのか。

大砂嵐に遊ばれてフライデーに垂れ込み・・・あんな男の言うこと真に受けた女性も女性

   大荒れの相撲界だが、無免許運転で追突事故を起こし、「運転していた身重の妻の身代わりになった」などと意味不明なことを県警に話していた大砂嵐にはあきれ果てた。その大砂嵐に、離婚していると嘘をつかれ、関係を持ったという名古屋の女性がフライデーで告白している。

   昨年7月末に、大砂嵐のインスタグラムをフォローしていたら、メッセージが来て、やり取りし、数日後に行われる愛知の巡業で会う約束をした。名古屋の水たばこバーの個室で口説かれ、その後、三重県津市の巡業のときに、彼女は呼び出され、ホテルで関係を持った。だが、九州場所に来いという申し出を仕事のために断ったら、連絡が来なくなったという。そうしているうちに、ニュースで大砂嵐にエジプト人の妻がいることがわかり、カッときてフライデーに垂れ込んだようだ。

   どうという話ではない。だが、この相撲取り、大獄親方にも事故の件で心配をかけ、親方のほうが倒れてしまったという。<「結局、『誠実であれ』という私の言葉は、大砂嵐には響いていなかったんだなと・・・残念です」(大獄親方)>

   こんな男のいうことを真に受けて体を許してしまうとは、騙された彼女に人を見抜く力がなかったということだろう。

   表紙に大書してある俳優・小出恵介(フライデーが報じた17歳の少女との飲酒と淫行で無期限活動停止中)の記事は、わずか1ページ。それも、謹慎中というのに、深夜にはしご酒をしている小出の姿を撮っただけである。フライデーと名乗って、インタビューしてみるぐらいはしてほしかったな。

秋篠宮・眞子さん・・・小津安二郎の世界のような「結婚を前にした娘と父」の微笑ましさ

   1月26日に記者会見した「はれのひ」の篠崎洋一郎社長(55)だが、債務の額は約11億円にもなるそうである。すでにロレックスの腕時計もベンツも売却し、高級マンションも解約して、自己破産の道しかないと週刊文春が報じている。カラオケで井上陽水を歌うのが好きだったようだが、26歳年下の妻と幼子を抱えて、それどころではないだろう。

   きのう書いた週刊文春の秋篠宮の記事の中に、こういう場面があったので紹介しておこう。昨年8月、秋篠宮と眞子さんはハンガリーへ私的な旅行をした。結婚をひかえた長女と父親の水入らずの時間。ハンガリー建国記念日の祝いで花火が上がった。秋篠宮が「行くぞ!」といってホテルを飛び出していった。眞子さんもその後を追いかけて、ドナウ川の川縁の群衆の中で、2人並んで花火を見上げていたという。

   まるで小津安二郎の「晩春」(1949年)の1シーンのようではないか。あの父親は男やもめだったが。眞子さんは今回のトラブルも、秋篠宮にすべてを話し、助言と強い支えをもらっているはずだ。他人が心配することはない。

   そういえば、私も昔、ハンガリーに遊んだことがある。その日はちょうど巨人対中日戦があり、どちらも勝てば優勝という最終戦だった。気になっていたので、ホテルのテレビでNHKニュースを見ようとチャンネルをひねった。放送が始まると、いきなり桑田が映し出され、「あと1球」の歓声しきりであった。巨人の勝利を確信した。さっそく、熱心な巨人ファンであるおやじに「巨人優勝、おめでとう!」と書いたFAXを送った。外に出て、ドナウの川に向かって「巨人の星」を大声で歌って歩いた。懐かしい思い出である。

テレ東「池の水ぜんぶ抜く」プロデューサーが仕掛ける「真夜中にワイドショー」

   週刊現代がテレビの凋落の真実という大特集をやっている。本業ではじり貧のフジテレビだが、グループ全体では、所有するビルや高級マンション、老人ホームのほかに都市開発事業にも進出していて、17年3月期には会社全体の約半分の利益を上げているという。本業のテレビの稼ぎは全体の利益の4分の1程度しかないそうだ。

   同じように、TBSも不動産と輸入生活雑貨や通販会社が経営を支えていると分析している。メディアではなく、不動産業にシフトしているようだが、本業だけでやっている日本テレビやテレビ朝日は、最近の顕著なテレビ離れで今後の経営は厳しくなるのではないかと、週刊現代は指摘している。

   さらに、追い打ちをかけるように、動画配信会社のNetFlixやアマゾン・プライム・ビデオが視聴者を大幅に増やしている。ディズニーも21世紀フォックスの大半を買収し、今後は動画配信に力を入れるという。

   PRTIMESによると、「年末年始に最も動画コンテンツを視聴したのはテレビで、スマホを上回る」というが、「2017年9月度調査において、最も長時間動画コンテンツ(テレビ番組を含む)を視聴したデバイスは『スマートフォン』(29.8%)で、『テレビ』(28.1%)だった」という。テレビにはますます苦しい時代が続くようだ。

   週刊現代によると、テレビ東京の「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気を集めているという。私は見たことがないが、池の水をぜんぶ抜いたら何が出てくるのか。すこぶる単純だが、奇抜な発想である。その番組を作った伊藤隆行プロデューサーがこう語っている。

   テレビをみんなが見たのは、「現実世界より面白いものを提供してきたから」で、この番組が受けたのは、「こちらも何が起こるか予想できない状態だったからこそ、視聴者に『リアルさ』が伝わったのかも知れません」

   彼は、夜中の3時に目が覚めてしまう高齢者向けに、その時間帯にワイドショーをやってもいいのではないかといっている。これだよ! 「11PM」がそうだった。あの時代は、あんな時間に見る奴はいない、そう思われていた。私はいまだに宵っ張りの朝寝坊だが、早起きして困る高齢者は多い。早朝から、ちょっとエロいニュース&バラエティ番組を作ったら受けると思う。

   週刊誌も昔は面白かったのだ。面白いものが何もない週刊誌など週刊誌とはいえない。週刊誌発の面白いこと、それをいま死ぬほど考えるときだ。

100歳超がゴロゴロ・・・イタリア「長寿村」は食べ過ぎず笑顔の毎日

   1月21日早朝、保守派の論客、西部邁氏が自裁した。享年78。週刊現代によれば、2013年に咽頭がんを患い、14年には8年にわたって看病していた愛妻に先立たれてしまった。近年は右腕の神経痛の痛みが激しくなり、最後の著書になった「保守の神髄」(講談社現代新書)は口述だったという。

   私も読んでみたが、後半は、現在の日本の有り様に憤っている。「日本人としての言行一致つまり知行合一を取り戻すために、いわば陽明学徒の気分で、日暮れて道遠しといえども、この(日本国憲法をはじめとする)法律体系に、いや法律の土台たる(アメリカニズムの追随の)似非徳律にも、『時と処と位(立場)』に応じて、爆弾を仕掛けよとはいわぬものの大鉈を振るわなければならないのではないか」

   佐高信氏のいうように「憤死」であろう。

   妻の死後、後を追って自裁したのは評論家の江藤淳だったが、それとは違うようだ。友人たちによると、西部氏は「意志的な生の終わり方」を考えていたそうだ。本には「病院死を選びたくない、と強く感じかつ考えている。おのれの生の最期を他人に命令されたり弄り回されたくないからだ」と書き留めていた。

   私は、西部氏とは親しくないが、知り合いの忘年会で何度か会い、一緒にカラオケに行ったことがあった。立川談志さんとも親しく、何度か高座で対談をしていたのを聞いたこともある。考え方は私と違うが、「朝ナマ」で、相手を完膚なきまでにやっつける論理構築の見事さに、何度もうならされた。ああいう人とは絶対、口論はしたくない。そう思わせた。真の保守派の論客がいなくなり、喧嘩相手を失ったような妙な寂しさを感じる。 最後に、週刊新潮の長寿の秘訣特集を紹介しよう。今回はイタリア。ナポリからだいぶ離れたティレニア海に面した町・アッチャローリ。人口500人ほどの小さな集落に世界中から取材や調査団が来るという。

   ここはチレントと呼ばれる地域の一角だが、何しろチレントでは、平均寿命が女性が92歳、男性が85歳だそうだ。人口の2・3%が100歳を超えているという。マイワシやカタクチイワシ、それに野菜を食べる。長寿の秘訣はこうだ。

<食べすぎないこと。新鮮な魚や野菜、オリーブオイルやワインに恵まれていること。住民が家族のように仲がよく、ストレスがないこと。そして笑顔でコミュニケーションをとる人が多いこと>

   やはり、食事はほどほどにして、仲間といいコミュニケーションをとれることが、長寿につながるということのようである。昼に多めに食べて、夜少なくというのが、これが一番難しい。それとも、昼間から酒を飲んで、早めに寝てしまおうか。昼の酒は利くから安上がりでもある。悩むところだ。

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