2018年 9月 23日 (日)

解説者もアナウンサーも指摘しない「フィギュア団体の不公平」フリーも宇野昌磨なら上位いけた
<平昌オリンピック フィギュアスケート 団体 男子フリー>(NHK総合)

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   解説者もアナウンサーも誰も触れないので不思議に思うことがある。団体戦の出場者についてである。日本は決勝出場チームの中で5位のビリッケツで惨敗したが、その理由である。男子のSPは宇野昌磨が演じ、1位で10点を稼いだ。日本はペアとアイスダンスが弱いので、予選通過は4位だった。また女子SP宮原知子の得点が異様に低く抑えられた(回転不足は抗議してもいいくらいの差別得点である)。ミスしたコストナーより5点以上も下とはあり得ない。
   日本はまじめに決勝のフリーで、別の人物である男子は田中刑事、女子は坂本花織を出したが、この2人共に力量が落ちる。だから、例えば宇野が2度出ていればもっと上位にいけたはずだ。他国はエースが2度演じている。カナダのパトリック・チャンやイタリアのカロリナ・コストナーらは、SPもフリーも演じ、別の人物ではなかった。これはめちゃくちゃ不公平ではないか。なぜこんな不公平が許されるのか。日本はペアとアイスダンスは同じ人物だったか、これは、同じ国から2チームが出られないから仕方がないのだ。
   つまり、個人演技も出場枠が少なくて、仕方なく同人物が2度演じるのを許しているのならば、こんな不公平な団体戦などやめるべきである。あるいは団体戦用に別の選手を参加させればいいのである。放送を筆者はNHKの地デジで見ていたが、アナも解説者も何も指摘しないどころか疑問ももっていないようだった。失格だ!(放送2018年2月12日9時半~)

(黄蘭)

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