「北の桜守」吉永小百合に泣いた!またまた凡庸な映画・・・作品にも監督にも家族にも恵まれなかった悲劇の女優73年
近畿財務局職員だけじゃない・・・安倍政権で続く官僚たちの自殺&不審死
週刊新潮は「エロがスーツを着て歩いている」(週刊新潮)福井照沖縄・北方大臣のセクハラ第2弾をやっている。車に乗っている時、アラサーの女性の服の中へいきなり手を入れ、胸を触ったそうだが、呆れ果てて、詳細をここに書く気になれない。
フライデーは今回の森友文書改ざん事件について、「アッキーの政変」と名付けている。「安倍総理周辺では、森友学園問題が取り沙汰されてから何度も浮上した『離婚』という選択肢も囁かれています」(自民党関係者)と報じている。私も、それがいまの安倍にとって、一番いい逃げ道だと思う。「妻が勝手にやったことで、私は関与していない」。姑さんも喜ぶことだろう。
こんな騒ぎでも、麻生財務大臣は夜な夜な西麻布の会員制のバーで飲んだくれているという。フライデーは、ストレス解消のために税金でバーに通うのか、と批判しているが、麻生のために弁護しておくと、彼は税金なんぞ使わずとも、カネは有り余るほど持っている。それに、なんたって学習院大卒でござんすよ。そんなはしたないことをやるわけがありませんやねぇ、麻生さん。
フライデーによれば、第2次安倍政権ができてから、財務省近畿財務局の職員だけではなく、「自殺&不審死」した人間がこんなにいるとリストアップしている。13年1月に消費者庁審議官が自宅マンションから飛び降り自殺。4月には内閣情報調査室内閣参事官が自宅で練炭自殺。14年1月には内閣府のキャリア職員が北九州沖の海底から遺体で発見。15年7月には内閣府情報保全監察室の参事官が屋久島で転落死。
これらがすべて安倍政権と関わりがあるのではないだろうが、松本清張の「点と線」のように、思わぬつながりが出てくるかもしれない。誰か調べてみたら。