2018年 5月 22日 (火)

奇怪!!!二人暮しの高齢者6組が次々死亡―警察は「事件性なし」では何が?

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   この1か月半の間に、二人で暮らしていた高齢者がともに死亡しているのが次々と発見された。いずれも東京都内や周辺で、これまでに6組12人になる。警視庁の調べでは事件性はなく、介護による共倒れでもないという。

   2月1日(2018年)に豊島区で姉(86)と妹(79)、3日に東村山市で夫(76)と妻(81)、13日に町田市で姉(87)と弟(77)、19日に豊島区で母(86)と娘(60)、さらに3月に入ってからも6日に北区で姉(85)と妹(82)、13日に同じ北区で夫(83)と妻(85)が、いずれも自宅で亡くなっていた。

   豊島区で亡くなった母娘は、たまった新聞を不審に思った配達員が通報して発見された。母親は寝室、娘は台所で死亡していた。死後2週間が経過しており、死亡はほぼ同時期だったようだ。

   北区の集合住宅で亡くなっていた夫婦は、やはりポストに新聞がたまり、姿を見かけなくなったと近隣の住民が娘に連絡し、発見された。夫は寝室、妻は別室の布団の中で死んでいた。娘は「正月に会った時にはとても元気だったので驚いています。二人暮らしなので大丈夫だろうと思っていたけれど・・・」と話す。

今冬の異常低温でインフルエンザと肺炎併発か

   池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は原因をこう推測する。「自覚症状のない隠れインフルエンザに2人が同時感染した可能性があります。高齢者はインフルエンザと肺炎の合併症で死亡するケースもあります」

   元監察医の上野正彦氏「一人が何らかの原因で倒れ、もう一人がパニックを起こしてしまい、そこから脳卒中や心筋梗塞などを引き起こした可能性があります」

   司会の羽鳥慎一「二人暮らしだから大丈夫ということはないことを改めて自覚した方がいいと思いますね」

文   モンブラン
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