ちょっとお先走りだけど・・・大谷翔平「ベーブ・ルース再来説」のこれだけの根拠
読売新聞ナベツネも大反対!「安倍御用テレビ」作りたいと放送法改正
安倍首相がまたまたふざけたことをいい始めた。放送法4条の中立公正であることというのをなくし、ネット事業者などがテレビ局の放送設備を利用してコンテンツを流せるようにするというのである。
これには、安倍ベッタリの読売新聞ナベツネも大反対しているそうだ。週刊文春によれば、もっと自分のいうことを聞く「御用テレビ」をつくりたいという思いからだそうだが、バカバカしくて批判する気にもならない。だが、万が一、秋に三選されれば、官邸の安倍親衛隊を顎で使い、何が何でもやってくる可能性、なしとはしない。
週刊新潮が、麻生財務相が頻繁に通う六本木の会員制サロン「ボヴァリー」の美貌の女、雀部(ささべ)敏子ママの姿をとらえ、グラビアに載せている。なにしろ、麻生は2016年までの3年間で、この店に2416万円も支払っているというのだから、ただの仲ではないのではないか。写真で見る限り、やや容色に衰えが見えるが、70代のじいさんにはちょうどいい女性なのだろう。
またぞろ、週刊新潮は、小室圭さんの母親が、元婚約者が返せといっている400万円超を秋篠宮家に貸してくれと頼んだと報じている。これはすでに女性誌が報じているから二番煎じである。それにどうやって裏を取ったのだろう。
週刊新潮によれば、小室圭さんは何度か秋篠宮家に行ってはいるが、周囲は決して2人きりにはしないという。それは、眞子さんの留学中に圭さんがイギリスを訪ね、「お二人は現地でいっそう親密になられた」(宮内庁関係者)からだという。意味深ないい方である。
もうしばらく、2人を静かに見守ってあげたらいい。そう思うのだが。