2018年 10月 18日 (木)

だから「特別編はやめて」と言ったのに! 「西郷どん」視聴率のダウンがとまらない

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   鈴木亮平が西郷吉之助を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の視聴率がワーストを更新し続けている。第14回「慶喜の本気」が15日(2018年4月)に放送され、平均視聴率は11.9%(関東地区)だったことがビデオリサーチの調べでわかった。

歴史が動き出す時に「特別編」で水を差されて...

   これは、番組ワーストを記録した第13回(8日)の13.0%からさらに1.1ポイント下がった形だ。第14回は島津斉彬(渡辺謙)に命じられ、吉之助が橋本左内(風間俊介)とともに一橋慶喜(松田翔太)の将軍擁立運動を進めるが、慶喜が将軍になることを拒否。さらに何者かが放った刺客が慶喜を襲う。一方、大奥では篤姫(北川景子)が徳川家定(又吉直樹)に後継将軍に慶喜を押すよう進言すると、篤姫との間に「友好関係」を築いた家定は即座に応じる......という展開だった。

   第13回「変わらない友」は、吉之助が親友・大久保正助(瑛太)との友情を確認、薩摩から連れ出し、広い世界を見せるストーリーだ。ともに歴史が大きく動き出す序盤の盛り上がり箇所だったが、本編を1回休み、番宣の特別編を4月1日に放送したことが思いのほか悪影響を及ぼしているようだ。「特別編」放送前の第12回までは14~15%台で推移していたのに、一挙に2%以上下がった。NHKでは、特別編をあと2回予定しているというが、そのたびに視聴者が白けることにならないといいが。(テレビウォッチ編集部)

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