2024年 5月 6日 (月)

リトル時代から凄かった大谷翔平少年!「伝説の試合」打者18人から17奪三振

瑛太が顔色変えて殴り始めた酔っ払い錦戸亮の悪ふざけ

   フライデーに剣呑な記事が載っている。俳優の瑛太がジャニーズ事務所の「関ジャニ∞」の錦戸亮を、深夜の恵比寿の店でボコボコに殴ったというのだ。2人はNHKの大河ドラマ「西郷どん」でも共演している仲のいい関係だという。

   その日は錦戸がかなり酔い、瑛太に「FUCK」のポーズを見せつけながらからかい始め、瑛太の顔色がさーっと変わり、錦戸を殴り始めたというのだ。後日、2人を直撃したが、黙して語らず。人気者同士、なにか侮辱するようなことを錦戸が瑛太に向かっていったのだろうか。それにしても、このところのジャニーズ事務所はトラブル続きである。

   トラブルといえば、サッカー日本代表監督・ハリルホジッチの突然の解任は、国際的なトラブルに発展するかもしれない。主力選手たちがハリルのやり方に危機感を覚え、話し合おうとしたが、ハリルがこれを拒否したことがきっかけになったと週刊ポストが報じている。本田や香川がその中心らしいが、その背景には、代表選手の魅力がなくなり、スポンサー離れがあり、サッカー協会側は危機感を抱いていたそうだ。

   それにしても遅すぎるのではないか。週刊ポストによれば、現行の38チーム制となった1998年のフランスW杯以降、W杯イヤーに監督を代えた国はすべてグループリーグで敗退しているという。

   ハリルを代えて西野朗を監督にしたが、ここ2年間、現場から離れていた人である。とても、W杯を闘える体制ではない。いっそのこと辞退して、4年後に備えたらどうか。

   このところ、秋篠宮眞子さんとの婚約が延期になった小室圭さんの「警備」の問題がとやかくいわれるようになった。今週も週刊新潮が、圭さんの出退勤にはSPが帯同し、自宅マンションの前にはポリボックスが置かれ、24時間態勢で警備をしていると報じている。そのためいまでも20人近くの警官が携わっているから、この費用は月に500万円は下らないという。結論が出ないまま再来年までずれ込めば、費用は2億円近くにもなる。

   結婚した眞子さんに支払われる予定の一時金は約1億5000万円だから、それを上回ってしまうことになると、疑問を呈している。

   女性セブンはこの婚約騒動で美智子皇后が、秋篠宮紀子さんに不信感を持ってしまったと報じている。<「自由に恋愛を楽しまれても、皇族としての結婚相手選びには、また別の『判断基準』を設けられているわけです。でも眞子さまは小室圭さんとの自由恋愛の延長上に結婚を見出された。

   美智子さまは、本来であれば、そこで一度ストップをかけて見極めるべきは母親である紀子さまの役割だとお考えだったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)>

   真実はどこにあるのか、私にはわからないが、いずれにしても、ここはもう少し静かにしてあげて、これからの成り行きを見守るべきではないか。

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