2018年 11月 17日 (土)

水難事故死が一転、夫による水死を装った妻殺し 「悲劇の夫」が逮捕された決め手は

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   「悲劇の夫が一転逮捕されました」と、キャスターの真矢ミキが水難事故を装った妻殺害容疑事件を伝えた。夫の野田孝史容疑者(29)が先週19日(2018年4月)、妻の志帆さん(28)を水死させた疑いで和歌山県警に逮捕されたのだ。

   志帆さんは去年(2017年)7月、野田容疑者と和歌山県白浜町にシュノーケリングに出かけ、岩場の浅瀬でおぼれ、搬送された病院で死亡した。野田容疑者は「トイレから10分ぐらいで戻ったら妻が浮いていた」と話した。夫婦旅行中の事故かと思われたが、警察が調べると不審な点が出てきた

「生きている人はウソをつくが、死体はウソをつかない」

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   ペットの専門学校で出会った2人は2015年11月に結婚したが、去年(2017年)4月に野田容疑者の女性問題が出て、野田が修復を求めていた。志帆さんは水深30メートルまで潜れるダイビング中級の資格を持っており、浅瀬でおぼれるのは不自然だ。志帆さんの体内からは大量の砂が発見された。

   法医学の第一人者、元都監察医務院長の上野正彦氏によると、「おぼれた人は肺が水浸しになるので、砂を吸い込むことはあり得ない」という。誰かが志帆さんの顔を砂地に押しつけた疑いが浮上した。

   司会の国分太一「法医学の力はすごいですね」

   堀尾正明(元NHKアナ)「死体はいっぱい語っている」

   上野氏は「生きている人はウソをつくが、死体はウソをつかない」と話す。

   志帆さんには野田容疑者を受取人とする3000万円の保険がかけられていた。野田容疑者のスマホには去年1月から事件の直前まで、殺人の偽装方法や交通事故死を検索した跡があった。野田容疑者は黙秘している。

   カンニング竹山(タレント)「犯行が確定したわけではないが、野田のことを志帆さんは早い段階でわからなかったのか」

   雪野智世(フリーアナウンサー)「思い出の場所に呼び出され、つい行ってしまったのでしょうか」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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