2019年 10月 21日 (月)

週刊新潮に叱られた!「すき家の牛すき焼き丼・二倍盛でビール」ああ、至福のとき・・・「塩分摂り過ぎ」だって

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   カルロス・ゴーンが10億円を払って保釈された。新しく弁護人になった弘中惇一郎弁護士が保釈後のゴーンに監視カメラを付け行動をチエックするという"提案"をし、奏功したという見方もあるようだが、「人質司法」への厳しい批判が欧米からも起こり、裁判所は世論を気にするから、このあたりが限界と考えてのことではないのか。

   東京拘置所から出てくるとき、ゴーンが作業着姿にマスクと眼鏡をかけ、スズキの軽自動車に乗り込んだことも憶測を呼んだ。弁護団の一人が出した"知恵"だったようだが、100日を超える拘束で、何かゴーンに心理的な変化があったのではないか。私にはそう見えた。

   この日は、森友学園・籠池泰典前理事長夫妻の初公判も開かれた。国有地値引きの問題から目をそらすための「国策捜査」だと意気軒昂で、夫婦愛を読んだ句も披露した。安倍首相夫妻にとっては、厄介な2人が何をしゃべるのか、気になって枕を高くして寝られない日々が始まる。

   ところで、週刊現代別冊、年寄りのではない、「おとなの週刊現代 死後の手続きはこんなに大変です」(980円)が売れているようだ。発売後、すぐに増刷したそうである。

   週刊新潮の「食べてはいけない」シリーズもなかなか好調のようだ。今週は「外食チェーン」の塩分が高いという特集。ここでも何度か書いているが、私は牛丼の「すき家」フリークである。普段は牛丼の並みだが、懐が温かいと奮発して、牛すき焼き丼・二倍盛とビールを飲むのが至福の時間である。

   週刊新潮によると、この「二倍盛」というのは食塩が7.4グラムもあるそうだ。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると、男女ともに1日当たりの塩分の必要量は1.5グラムだから、5日分の塩分を1回の食事で摂ってしまうことになる。

   塩分過多→高血圧→脳出血や脳梗塞のリスクが高まるというのは、私にもわかる。これから牛丼は10日に1回にしなくては。

梅宮辰夫の81歳の達観「がんとわかっても気負うな」30代から6回も手術・治療

   私は梅宮辰夫という俳優が好きではない。「不良番長」や「前略おふくろ様」は見ていない。「仁義なき戦い」は見ているが、菅原文太や松方弘樹の存在感と比べると影が薄い。料理は玄人はだしで、「料理の鉄人」にも出演しているし、たしか梅宮の名前を付けた漬物を買って食べたことがある。

   その梅宮が、81年の人生で、6度もがんになり闘ってきたことを、週刊新潮を読んで初めて知った。まだ30代半ばだった頃に睾丸がんにかかり、それが左の肺に転移した。それから30年ほどの期間を経て、今度は初期の胃がん、次は十二指腸乳頭部がんで11時間に及ぶ大手術をしたという。

   昨年夏(2018年)には前立腺がん、今年1月(2019年)には尿管がんになっているそうだ。尿管の手術では腎臓も一緒に摘出したので、これからは1日おきに4時間の人工透析受けなくてはいけないという。

   長い間がんと闘ってきた梅宮は、「若い頃にがんを患ったことに感謝すべき」だといっている。それは、「80歳を過ぎてから初めてがんを宣告された患者さんは、精神的にかなり落ち込むと思います。たとえ体力に自信があっても、がんと戦うための気力を保つのは至難の業」だからだというのである。

   彼は、がんだとわかったら、「踏み潰してやる」という気負いはなるべく持たず、信頼のおける医者の説明に耳を傾けて、覚悟を決めたら、すべてを委ねるのがいいという。彼の父親が医者だったこともあって、医療に任せ、「もしもの時にはそれが自分の『寿命』だと受け入れた方がいい」ともいう。

   梅宮はここで芸能界批判もしている。自分がテレビに出なくなったのは、「理由はハッキリしています。単純にいまの芸能界が心底、面白くないからです」。一般人と同じような奴ばかりが跋扈して、圧倒的な存在感のある俳優がいなくなってきたからだが、そういう意味では昭和の香りを残した数少ない俳優の一人である。

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