2019年 7月 18日 (木)

「陛下、ビオラをお弾きになったら」ウィットとファッションで存在感を示した雅子さま

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   きのう27日(2019年5月)午後7時、来日中のトランプ大統領を迎えて宮中晩餐会が開かれた。新天皇ご即位後初となる皇室の「おもてなし外交」に注目が集まる中、陛下は「極めて親しい隣国として、強い友情の絆で結ばれております」とお言葉をのべた。トランプ大統領も新元号令和が日本で古くから受け継がれてきた万葉集から取られたことをもとに「私たちの同盟も子どもたちに受け継がなければ」と日米友好関係を強調した。

「他の方がどんな色をお召しになっても調和する色合い」

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   上品で知的な印象が引き立つ、白のローブデコルテに花柄のレースのジャケットという皇后雅子さまについて、近代皇族妃のファッションに詳しい大東文化大学の青木淳子准教授は「他の方がどんな色をお召しになっていても調和するファッションで、雅子さまのご配慮が感じられます」と話す。花の柄についても、相手国に敬意を払ったハナミズキ柄のようにも見えるという。

   皇室担当の笛吹雅子・日本テレビ記者は、「天皇陛下の横にいらっしゃって、和やかに、肩ひじ張らず、楽しそうにされていた」と雅子さまの様子についてコメント。

   皇室ジャーナリストの近重幸哉さんは、国際親善の場で存在感を強調する。英語が堪能な陛下と雅子さまは、ほぼ通訳なしでトランプ夫妻と歓談。趣味でビオラを弾かれる陛下に、アメリカ側からヴィンテージのアメリカ製ビオラがプレゼントされたが、雅子さまが「陛下、今夜お弾きになったら」と発言される一幕もあった。

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