2019年 10月 20日 (日)

ラッシュ時に私の座席売ります―「メルカリ」出品に待った!ショバ代稼ぎダメ

印刷
糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   不用品を簡単に売買できるフリマアプリ「メルカリ」に4日(2019年6月)、通勤ラッシュ時の電車の座席を3日間1800円で譲るという出品があった。「物品でないサービスに当たる」として、数時間後に削除されたが、思わず買ってみたくなるこのアイデアだが、法的には問題らしい。

   出品されたのは、「北総線08:06小室駅発2両目の座席」で、「座席確保を平日3日間対応いたします。購入画面を見せていただければ、私が座っている座席と交換いたします」とあった。

   北総線は、千葉の印旛日本医大駅から東京の京成高砂駅を結ぶ路線で、京浜急行とも繋がり、羽田空港まで乗り換えなしで行ける。利用客によると、「座れるのは盆と正月ぐらい」というくらい混雑がひどい。小室駅から利用する男性客は、「需要と供給という意味では、ありえなくないですよね。僕がユーザーで、いちばんのラッシュ時にしっかり(座席を)確保し座れるなら、ありかな」と話す。

条例違反で罰金50万円

tv_20190607131721.jpg

   ただ、コメンテーターの菊池幸夫弁護士はこう解説する。「公共の場所、あるいは乗り物で、ショバ代というか、対価を求める行為は条例違反に該当する可能性があります」

   迷惑防止条例違反で、東京都では罰金50万円以下、千葉では5万円以下という

   司会の加藤浩次「メルカリって、トイレットペーパーの芯が販売されたり、いろんなビジネスが細分化され、うまいですよね。そこを突いたかというところもありますね。今回もギリギリのところをうまく攻めたのだろうけど・・・」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中