2019年 10月 19日 (土)

田村淳激怒!「亮よ、被害者からだまし取ったカネでギャラを受け取りながら、返さずにウソをついたのか!」

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   お笑い界に激震が走っている。人気芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に出席していた問題で、当初「ギャラは受け取っていない」と主張していた宮迫博之(49)や田村亮(47)だが、昨日24日(2019年6月)になって一転、金銭を受け取っていたことを認めた。

   元詐欺グループの関係者によると、ギャラの総額は300万円。仲介役のカラテカ入江慎也(42)が10%の30万、宮迫博之が100万円、170万円を残りの芸人で分配したという。 関係していた芸人13人は謹慎処分に。テレビ局も今後の出演を見合わせるとともに、収録済みの番組は再編集するなど可能な限り配慮して放送するという。

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今後のポイントは「反社会的勢力と認識していたか」

   詐欺グループは2015年6月に逮捕されるまで、架空会社の社債を買わせるなどして約40億円をだまし取っていた。メンバーは総勢200人ほどで、問題の忘年会は2014年、ホテルの宴会場を貸し切りに行われた。芸人を呼んだ事について元メンバーは「俺たちはこんなに芸能人を呼べるんだ、というほかの詐欺グループへのアピールもあった」と取材に答えた。

   金銭授受が発覚したことを受け、宮迫博之は「金銭を受領していたことを深く反省しております」、田村亮も「金銭の受け取りがございました。番組スタッフ、吉本興業、そして淳を裏切ってしまった事は謝っても謝りきれないです」と謝罪した。

   当初「ギャラを一切受け取っていないと言っています。僕は亮の言葉を信じたいと思います」とコメントしていた淳は激怒。ツイッターに「被害者からだまし取ったお金で支払われたギャラを受け取っておきながら返金もせず嘘をついてこのままで平気なのか」と投稿した。

   吉本興業は、参加芸人は主催者を犯罪者集団と認識していなかったとコメントする一方で、今後コンプライアンス研修を行うなどで社内意識の徹底を図るという。

   青木理(ジャーナリスト)「闇営業で事務所を通してない、税務処理をどうしたのという疑問がある。最初にフライデーが報じた時点で、『知らなかった、ギャラ受け取っていなかった』で逃げ切れると思った事が事態を悪化させた」

   菅野朋子(弁護士)「犯罪収益等収受罪は時効が過ぎているが、法的な部分を抜きにして、嘘を嘘で塗り固めていったというのが残念。騙された人の金銭を授受して、わかった時点でも嘘を言って逃れようとしている」

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「これから問題になるのは、反社会集団だということを知っていたか知らなかったかだ」

   司会の羽鳥慎一「どういう勢力だと認識していたのか、それが焦点」

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