2019年 8月 17日 (土)

エアコンつけても扇風機当てても消えない洗濯生乾き臭―ぬるま湯+洗剤+漂白剤で「あら、いい匂い」

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   記録的な日照不足で、洗濯物を外に干せず、部屋干しの生乾き臭で困っていることだろう。小林孝司アナは、「その臭い、梅雨が明けても油断できないんです」という。エアコンをつけても、扇風機をあててもあの臭いは消えないという。

   洗濯物の臭いは、普段は臭わない「モラクセラ菌」が生乾きで増殖して発生する。だったら、その菌をなくせばいいわけだ。愛知学院大学微生物学講座の河村好章教授は、モラクセラ菌は紫外線や乾燥に強く、晴れの日に外干ししても菌が残ることがある一方で、熱に弱く、80度以上で死滅することを見つけた。

   河村教授が勧める臭いの取り方は「煮沸」。鍋で煮てしまうのだが、業務用のコインランドリーの乾燥機は80度以上の高温で乾かすので、臭い菌を根こそぎ退治できる。

モラクセラ菌をやっつけろ

   洗剤メーカー研究員の大貫和泉さんは、もっと簡単に臭いを取る方法があるという。40度程度のぬるま湯5リットルに、水30リットル使用時の洗剤、キャップ1杯分の漂白剤を混ぜ、臭う洗濯物を30分~2時間つけ置きする。その後は、お湯ごと洗濯機に入れて洗えばOKだ。「酸素系漂白剤は色柄ものにも使え、菌を取り除く効果があります」

 

   小林アナ「お風呂の残り湯でもいいということです。洗濯機にお湯と洗剤、漂白剤を入れて、ちょっとつけ置きしてから他の洗濯物も入れると効率よく洗えます」

   塩素系漂白剤は洗剤と混ぜると危険なので、漂白剤の種類を間違えないよう気を付ける。

   スタジオで「つけ置き脱臭」したタオルを嗅いだゲストの横澤夏子(タレント)「臭わないだけじゃない。いい匂いがします」

文   ピコ花子
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