2020年 6月 2日 (火)

山本太郎の母親「あの子は女性運悪い」年末にあるかもしれない解散・総選挙の台風の目の生い立ち

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投資家ジム・ロジャース「暗澹たる日本。日本に関する試算はもはや一切持っていません」

   吉本興業の騒動はまだまだ先が見えないようだ。フライデーは先週に続いて、宮迫博之と「ギャラ飲み&写真」の金塊強奪犯・野口和樹被告の証言を報じている。野口は、宮迫が真っ向から否定していることに対して、こう答えている。「お互い酔った席のことですからね。私は言った言わないの水掛け論になると思っていましたよ」

   こちらのほうが大人の対応である。野口のような「半グレ」集団は、暴力装置としてはヤクザよりも上だという。<「半グレの連中は、芸能界周辺のあらゆるところに入り込んでいますよ。依頼されればライバル会社の足を引っ張るような裏工作をすることもあると聞いています」(ジャーナリスト・竹村明)>

   だが、半グレの裏にヤクザがいるという構図は変わらないのではないか。ヤクザたちのやり方は巧妙になって来ていて、芸人やタレントたちは、使い勝手のいいコマなのではないのか。

   週刊ポストは小川彩佳アナ(34)に強い。櫻井翔と付き合っている時もスクープした。今度は、小川の結婚相手を特定したのだ。男性は医療系IT企業で代表取締役医師の肩書を持つ豊田剛一郎(35)だそうである。実父は豊田潤太郎(69)で、大蔵大臣官房企画官を経て、新生党から出馬して当選。現在は自由党の京都府第4区総支部長で、医療法人の理事長も務めているという。

   両人とも結婚生活は順調だと答えているが、小川の「news23」の視聴率は4%台と低迷していて、順調ではないようだ。

   週刊現代が投資家のジム・ロジャーズのインタビューをやっている。<「もし私がいま10歳の日本人ならば、自分自身にAK-47 (ロシアの自動小銃)を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶ。

   現在の日本経済の惨状を目の当たりにして、私はこの意をますます強くしています。借金は雪だるま式に増え続け、高齢化はとどまることを知らず、政治も問題を先送りするばかりで、打つ手を見いだせない。くわえて、世界に目を向ければ、米中の貿易戦争が激化し、日本も重大な影響を被ることが目に見えています。

   あまりの暗澹たる様相に、昨年の秋には保有していた日本株をすべて手放しました。いまは株であれ、通貨であれ、日本に関連する資産は一切持っていません」>

   ジムは日本が景気後退へと進む3つの要因があるという。消費税10%値上げ、来年の東京五輪、そしてリーマンショックに続く「第二の世界金融危機が刻一刻と近づいている」というのだ。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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