2019年 8月 25日 (日)

バス運転手は信号待ちで水飲んじゃいけないの?車内にわざわざ「熱中症予防にご理解を」の貼り紙

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   路線バスの運転席の貼り紙が、ネットで話題になっている。投稿者は「こういうのがない世の中がいい」とコメントして、画像をアップしていた。

   「岐阜バス」車内のもので、「只今、当社ではバス乗務員における『熱中症』対策として、駐停車(信号待ち等)の間を利用し、水分補給を行っておりますので、ご理解のほどお願いいたします」と書かれている。

   岐阜バス安全推進課は、「乗務中、飲食をしているという苦情につながることもありうるので貼り紙をしました」と説明している。ということは、そういう難くせをこれまでにつけられたということか。

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警備員や看護師にも「仕事中に飲むな」と難くせ

   勤務中の飲食に苦情が寄せられることは少なくないようで、ある路面電車の運転士は「ペットボトルを持ち込んでいると指摘された」、ショッピングセンターの警備員に「仕事中に水を飲んでいる」という意見が寄せられることがある。「リーフェ」の内科医・橋本将吉氏は「病院に苦情ボックスがあって、その中に仕事中には水を飲むなという意見がいっぱい」と話す。

   俳優の別所哲也「どうしていけないのかわからない」

   司会の小倉智昭「片手運転でペットボトルの水を飲むのはまずいけど、そうじゃないんだから」

   中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「あまりにも不寛容な考え方ですよね。たった1本のクレームも避けるというのが今の社会なんでしょうけど」

文   バルバス | 似顔絵 池田マコト
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