2020年 10月 20日 (火)

〈ハル~総合商社の女~/第2話〉(テレビ東京系)
副社長一派の妨害もなんのその、シンガポール病院プロジェクトにまい進するハルに思わぬ伏兵が...

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   ニューヨークのビジネス界で活躍し、日本を代表する総合商社、五木商事にヘッドハンティングされた経営企画部部長補佐・海原晴(かいばら・はる)(中谷美紀)は入社早々、採算悪化で撤退が決まっていたラーメンチェーン事業の立て直しに成功した。離婚した元夫で上司の経営企画部部長・和田寿史(藤木直人)から「これからも、事なかれ主義で旧態依然としている社風に風穴を開けてくれ」と頼まれ、大いに張り切る。

   経営企画部の新たなミッションは、シンガポールの病院チェーン買収プロジェクトの精査だ。

   医療関連部門の育成を急ぐ社長は乗り気だが、数百億円を要する大事業に、保守的な副社長兼経営企画本部長・高山雄一郎(奥田瑛二)は難色を示す。高山の顔色を伺う他の部員も右にならえで、及び腰だ。

   そんな中、ハル1人はやる気満々で、プロジェクトを提案したシンガポール支社の櫻井保(桐山漣)に「提案を通すには、決定打が足りない」と意見すると、櫻井は外国の富裕層の患者を招いて最先端の医療サービスを提供する『メディカル・ツーリズム』のアイデアを持ち出してきた。

富裕層向けメディカル・ツーリズムか、貧困層向け医療か

   ハルから報告を受けた和田は、プロジェクト成功には日本の医療ビジネスとの連携が不可欠と判断し、全国で多数の病院を経営する医療法人「新隆会」会長・小笠原隆一(寺田農)と接触するよう指示する。

   こうした動きを察知した高山は、和田を呼んで「何を考えているんだ!」と激怒する。高山は自分の意向に従わず、ラーメンチェーン再建を成功させたハルを目の敵にしているのだ。

   一方、ハルも思わぬ伏兵に手を焼いていた。小笠原の秘書・熊澤巧(小林隆)が「会長は新しい方とはお会いにならない」と面会さえさせないのだ。そこでハルは小笠原のもとに押しかけ、「一度断られたぐらいで簡単に諦められる仕事なら、会長にお願いしたりしません」とタンカを切る。

   何とか小笠原と面会したハルは、シンガポールの隣国マレーシアの貧困と遅れた医療の現実をスライドで見せ、「マレーシアにはしっかりとした医療を受けられずにいる人々がいます」と訴える。

   果たしてハルは、高山の妨害工作をはねのけ、小笠原を動かすことができるのか? 月曜の夜は、「仕事は楽しくやりたい」と何事にも前向きなハルに元気をもらおう。(2019年10月28日夜10時放送)

寒山

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