2020年 4月 5日 (日)

スッポンの文春がついに追い詰めた!首相補佐官&厚労省審議官の公費不倫―出張に同道してコネクティングルーム泊

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正しく慌てろ!新型コロナウイルス騒動―感染力、死亡率はインフルエンザの方が怖い

   安倍政権のダメぶりは、中国・武漢で発生した新型コロナウイルス騒動でもいかんなく発揮された。週刊新潮によれば、1月20日に習近平主席が「断固、感染拡大を抑えるように」と指示を飛ばしたのに、日本政府がチャーター機を飛ばして邦人救出をするのに、それから1週間以上もかかった。

   しかも、チャーター機に乗り込む前に、帰国後に必ず検査を受けるという誓約書を書いてもらわなかったため、羽田空港に着いた後、2人の男性が検査を拒否して去ってしまったという。避難する人たちが機内で書かされたのは、「武漢―羽田の片道航空券代(8万円)を必ず払う、もし支払いが遅延したら年利5分の利息を払う」という、外務大臣宛の誓約書だったのである。これはさすがにまずいと、運賃請求を安倍は撤回したが、常々、国民の命を守ると公言している安倍の本心が透けて見えた。

   今回の騒動はこのままいくと、毒菌をばらまく中国人を日本に入れるなといい出すかもしれない。そう危惧していたが、週刊ポストによれば、箱根の駄菓子屋が「コロナウイルスをばらまく中国人は入店を禁止する」という張り紙を掲示して、国の内外からクレームが殺到したそうである。

   当然だろう。50代の店主は文面はやり過ぎだったと認めているが、なぜ、そのような差別ととられる張り紙をしたのだろう。戦前、日本が租借した中国の上海租界に「中国人と犬、入るべからず」という看板が掲げられたといわれるが、そんなことを思い起こさせるものがある。

   週刊ポストでツアーバスの運転手が、新型ウイルスのニュースを見た妻から「小さな子どもがいるから、家に帰ってこないで」といわれたと嘆いている。あまり心配し過ぎると、ストレスが溜まり、免疫力が落ちるから、ほどほどにしたほうがいい。

   たしかに、今回の新型コロナウイルスは感染源も特定できていないし、治療法も確たるものは見つかってはいないようだ。ワイドショーを見ていると、世界の終わりが来るような騒ぎようだが、「YAHOO!JAPANニュース」(1月31日)によると、毎年流行するインフルエンザもそうとうな死者を出しているという。

 

   <直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています>

   超過死亡とは<「インフルエンザが流行したことによって総死亡がどの程度増加したかを示す推定値で、 死因は問わない。この値が、 直接および間接にインフルエンザ流行によって生じた死亡であり、 もしインフルエンザワクチンの有効率が100%であるならば、 予防接種をしていれば回避することができたであろう死亡者数を意味する」(国立感染症研究所のHPより)>

   例年なら「インフルエンザでまた学級閉鎖」などとニュースで大騒ぎするのが、今年に限ってはほとんどないのはどうしたのだろうか。こういうときは、落ち着いて情報を集めて吟味し、正しく慌てることだ。

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