2024年 4月 20日 (土)

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河北麻友子と一緒にマンションから出てきた長身イケメン何者だ?夫婦同然らしい

   コロナから離れる。フライデーが、昼のワイドショー「ヒルナンデス!」などで活躍する女優でモデルの河北麻友子(28)が、長身の男とマンションから出てきた瞬間をとらえている。 この男、2014年にもフライデーが「熱愛」を報じていたそうだが、何者なのか。ここでは彼の仕事について触れていない。2人は今や夫婦同然に暮らしているようだ。

   さて、いまさら小室哲哉(61)でもないが、一応紹介しておく。くも膜下出血で倒れた妻のKEIKO(47)と東京家裁で離婚調停をしていたという。別居中の生活費などを求める調停だそうだが、小室側が提示してきたのは、わずか8万円程度だった。家賃70万円近いマンションに暮らし、運転手付きのベンツを乗り回しているのにである。 当然、8万円は退けられ、KEIKO側の要求した額で決着したそうだ。

   ニンニク注射をしてもらっていた女性看護師とは、今でも付き合っているそうだ。小室は3度目の結婚を考えていて、KEIKOとの離婚を急いでいるのではないかという観測もある。KEIKOのほうも、よりを戻す気はまったくないだろうから、どうにでもしてくれというところか。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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