2020年 10月 31日 (土)

「エール」音が女の子を出産、裕一の約束「君の夢は僕の夢だ」にネット号泣!「やっと男らしくなった」「本当にすてきな夫婦」「環先生との別れに感動」

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   NHKの連続テレビ小説「エール」の第50回が5日(2020年6月)に放送され、妊娠していた古山音(二階堂ふみ)が古山裕一(窪田正孝)から「君の夢は僕の夢でもある」と励まされて「椿姫」の降板を決意、無事に女の赤ちゃんを出産。うれしそうな裕一とともにほほ笑むシーンで終了した。

   ネット上では、「裕一、かっこいいよ!」「感動した」「号泣です」「涙腺崩壊...」という称賛の声が上がった。

  • 赤ちゃんを抱く音と裕一(NHK「エール」の番組ホームページより)
    赤ちゃんを抱く音と裕一(NHK「エール」の番組ホームページより)
  • 赤ちゃんを抱く音と裕一(NHK「エール」の番組ホームページより)

「こんなに愛があふれるビンタ、初めてです」

   物語は、双浦環(柴咲コウ)から、たとえおなかの子どもが死んでも舞台に立つプロとしての覚悟があるかを問われた音は思い悩む。つわりで体調がすぐれず練習に参加できない日々が続いた音はある日、いなくなる。探し回った裕一は、学校で必死に練習する音の姿を見つけ、こう声をかけた。

   「君の夢を僕に預けてくれないか。僕がその夢を預かって大事に育てる。君の夢は僕の夢でもある」

   ネット上では「裕一、やっと男らしくなった」「本当にすてきな夫婦」と称賛の声が相次いだ。

   「協力より共感に気づいた裕一。妻が母になるから自分は父親になる。彼女の立場に最大限の配慮と同情を注いでいる。妻のジレンマには、どうするのか?出ない声で練習する音に、それを指摘して舞台を断念させる。彼女も分かっていることを敢えて口にした。頬を殴らせることは共感なのだ。『なんで、今なの?』。生まれてくる子を疎ましく感じる音の痛みでもあった。2人で夢を実現しよう。音は環先生や千鶴子の目標に一直線に集中する道とは別の回り道を選べた。物語の転換点になる回だったね」

   「作曲家としての声楽家への言葉。『君は舞台に立つべきじゃない。そんな歌しか歌えないんじゃお客さんにも失礼だ』『ビシッ(ビンタ)、わかっとる!』。あんな素晴らしい、愛があるビンタシーン、初めてだ。裕一さん、微動だにしないで受けたね。裕一さん、決して弱くもなければ情けなくもない。ちゃんと言葉も用意してありました。『君の夢は僕が育てる。君の夢は僕の夢だ』。紺碧の空から今日へ。互い照らす意味が響き合って夢もまた大きくなる。それこそがこの物語の主題だ」

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