2020年 8月 8日 (土)

「綾瀬はるか国際恋愛」雑音がうるさい!ホリプロ激怒、ネットは反韓・反日...温かく見守ろうよ

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   まずは、私の目下の最大の関心事、綾瀬はるか(35)と韓国人俳優兼アーティスト、ノ・ミヌ(34)の結婚問題から始めたい。先週、女性セブンがスクープしたが、週刊文春がそれを後追いしている。私は、このセブンの記事には真実味があると書いたが、週刊文春がそれを裏付けてくれている。私にとっては悲しいことだが。

   冒頭から、2人をよく知る韓国の芸能関係者がこう語る。<「二人の交際は紛れもない事実です。報道では二年前からとされていますが、付き合い始めたのは今から四年ほど前。十六年に彼が軍隊に入った際は一年以上も会えない時期もあったし、何度か破局を迎えたこともありました。それでも、その度に復縁し、本人たちは覚悟を決めている。ただ、いまは交際をオープンにできるタイミングではないということです」>

  • 綾瀬はるか
    綾瀬はるか
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年頃の女性のプライベート管理に無理がある

   障害の一つは、はるかが東京五輪の顔であることだ。CMなどの契約条件に、結婚や不倫はダメとあるのだろう。いま一つの障害は、彼女が所属するホリプロだ。セブンの記事が出ると激怒し、誤報、事実無根だとマスコミに通達して、取り上げる際は必ず「事務所が全否定している」ことを入れるよう釘を刺し、多くのマスコミに後追いを断念させたという。

   なぜ、それほどまでに強硬に否定するのだろう。彼女と深田恭子、石原さとみは「ホリプロ3人娘」といわれ、徹底的に守ろうとするらしいが、年頃の女性たちのプライベートまで管理しようというほうが無理がある。

   3人の中でも一番天真爛漫なはるかは、これまでもいくつもの浮名を流してきた。2010年にはフライデーに、大沢たかおの自宅へ通う姿を撮られている。大沢のマンションには取材陣を寄せ付けない厳戒態勢が敷かれたが、「綾瀬はマスコミの目をかいくぐって連日のように彼のマンションを訪れていたのです」(芸能デスク)15年1月には日刊スポーツが、松坂桃李との交際を報じた。年内結婚の可能性まで取り沙汰されたが、交際の実態が判然としないまま、1年後に破局が報じられた。

   さらに今回の"障害"は、冷え切った日韓関係にあるという。ネット上では「綾瀬は日本人と付き合えばいいのに」という書き込みが目立ち、韓国の芸能界でも、日本人女性と付き合う男は白い眼で見られるそうだ。だが、秋篠宮眞子と小室圭のケースを持ち出すまでもなく、障害が高ければ高いほど、2人の愛を高める効果もある。

   <「兵役を終えたミヌに、綾瀬さんが『私と結婚しなさい』とおどけた口調で"命令"したこともあった。二人の意志は揺るがないでしょう。今回は報道のタイミングが早過ぎましたが、いつか堂々と交際を公にできる日が来ると思います」(先の韓国の芸能関係者)>

   日本のトップ女優と韓国人俳優の国際結婚は、戦後最悪といわれる日韓関係を和らげるきっかけになる「快挙」になるはずだ。プロダクションも日本人も、2人の結婚の意志が本物なら、引き裂くのではなく、温かく見守ってあげるべきである。その日が来たら、私の愛しいはるかだが、胸の動揺をひた隠しながら、ミヌに捧げよう。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、 『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)、『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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