2020年 9月 25日 (金)

<親バカ青春白書>(日本テレビ系)
女子高育ちの娘が心配、溺愛の父親が娘の大学をこっそり受験。やりすぎー!の青春コメディ、よもや新垣結衣が遺影で登場とは...

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   新型コロナの影響で、放送が延期になった春ドラマがまだ終わらないうちに夏ドラマが次々とスタートして大混乱。なかなか頭がついていかない。今回の「親バカ青春白書」は正真正銘、夏ドラマ。8月2日の第1話を見た。

   「娘が大好きすぎて大学の同級生になっちゃった父親のやりすぎ青春ホームコメディ!」と謳っているのだから、ごちゃごちゃ文句を言わず受け入れる。福田雄一作品に目くじらを立てるほうがバカ......、と始めに断っておく。「今日から俺は!!」のチーム福田、が再び日曜ドラマに! 二匹目のドジョウになるかどうかが最大の見どころ。

心配性の父にまんざらでもない娘

   女子高育ちの娘が共学の大学に行きたいと言い出し、心配症の父は娘に内緒で同じ大学を受験。見事合格し、父娘揃ってめでたく入学、そんなふうに物語が始まる。父親・小比賀太郎を演じるのは、福田組のムロツヨシ、娘・さくらを永野芽郁が演じる。その昔、岡田あーみんの「お父さんは心配性」っていう漫画があったなあ~などということを想い出すようなドラマだ。

   いいなあと思うのは、異常なまでに溺愛する父を拒否するでもなく、娘もまんざらではないところ。それが大学に入って、うちはちょっとおかしいんじゃないか......と気づく。が、「うちはうち、よそはよそ」と丸め込もうとする父になんとなく丸め込まれる娘。なんだかんだいって仲良し父娘なのがいい。芸能界でいうと、高橋英樹&真麻、アニマル浜口&浜口京子のイメージか。浜口京子など、あれだけ「キョーコキョーコ」とまとわりつかれたらウンザリだと思うが、そんなお父さんを尊敬しているふうでなんとも微笑ましい。

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