2020年 11月 29日 (日)

「ドクターY」の外科医・加地にSNS「かっこいいー」「やるときはやってくれる」と称賛の声! 母親の葛藤もあった麻酔医・城之内にも反響

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   テレビ朝日で人気の「ドクターX」のスピンオフドラマ『ドクターY ~外科医・加地秀樹~』が、4日放送された。いつもはカネと権威に弱い加地(勝村政信)だが、今回は医療ミスで半身不随になったバスケットボールのスター選手を、加地が見事な再手術で救うというストーリー展開に、SNSでは「加地先生、かっこいいー」「面白かったー」と称賛の声が相次いだ。

   「ドクターY」は第5弾。今回は、東帝大を追われ成鏡大学病院に赴任した加地が、人望が厚い外科医の那須(佐藤隆太)が執刀したバスケ選手の医療ミスを見抜く。那須は自分のミスを、麻酔を担当したフリーランスの城之内(内田有紀)の責任にし、加地が提案した再手術を拒否するが、選手の容体が悪化し、加地が緊急手術をする。城之内の協力で手術は成功し、下半身も動くようになる。

   ドクターⅩの大門未知子(米倉涼子)と晶(岸部一徳)も特別出演し、加地や城之内に随所で手術のヒントを与えた。また城之内の娘との親子関係も描かれ、加地と城之内のダブル主役の感もあった。

  • 評判のよかった「ドクターY~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日番組ホームページより)
    評判のよかった「ドクターY~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日番組ホームページより)
  • 評判のよかった「ドクターY~外科医・加地秀樹~」(テレビ朝日番組ホームページより)

視聴者の怒りを加地が代弁、お決まりの脚本だが「スカッとする」

   いつもは気の弱そうな加地が、ミスを隠そうとした那須を殴りつけ、「患者のことを一番に考えていたお前はどこへ行ったんだよ」とど迫力の演技で追及する場面もあった。また、隠ぺいに加担した罪悪感から緊急再手術を躊躇する医師らに「一人でも多くの患者を救うのが俺たちのしごとだろ。いいから来い!」と叫ぶシーンも。

   正義面した那須のミス隠ぺいに視聴者が反感をもつタイミングで、加地が視聴者の怒りを代弁してくれる展開。お決まりのパターンだが、ツイッターではそれを待ってましたとばかりに「加地先生かっこよかったなぁ。ちょっと頼りないところもあるけど。笑っちゃうシーンもあって、楽しかった」「後半の加地先生めっちゃかっこ良かった」などと称賛の声が。

「加地先生はお金大好きゲスだけど、患者を助けてお金もらうんであって、欲のために患者を助けないという事はしない所が那須先生と違うところなんだよね。加地先生は医者としての能力も高くて、実は命に真面目で、でもお金にゲスい所が好きだ」
「加地先生メインだけど城之内先生にもスポット当たってて見応えあったな。 シリアスとギャグのバランス良き。 加地先生8割9割コメディ担当になってたけど。主役なのに。でも決めるとこはバシッと決める加地先生良いキャラだ」

「子供のことをちゃんとみてるか、私も言われたことある」

   また、娘を置いて手術に向かう母親の葛藤も描かれた城之内に対する声も多かった。

「働くママには身につまされる話。こどもの事をみてないんじゃないんですか~?って、私も言われたことがある。どちらも大事で一生懸命するけど、上手くは回せてない。自分が一番知ってる。舞ちゃんが(お母さん)カッコいいって言ってくれて、泣けた」
「面白かった~ 加地ちゃん主役だけど、城之内せんせストーリーも結構濃かったから、実質ドクターZ 未知子と晶さんの出番多くてとにかく嬉しかった2時間だ~」
「家から飛び出した娘を探すために階段を駆け上がる時の脚力や、緊急オペのために病院に向かって走る時の城之内先生の姿勢が良すぎて、どんな姿も様になる内田有紀さんに見とれてしまった」

   スピンオフながら5回目となるスペシャルドラマは、登場キャラクターをうまく使った脚本の妙で、確固たる地位をつかんでいる。TBS「半沢直樹」と同質な、スカッとする勧善懲悪ドラマは、まだまだ人気が続くのだろうか。(テレビウォッチ編集部)

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