2020年 11月 25日 (水)

「やっぱり起きたか...」と住民怒り! 調布住宅街の市道陥没、2か月前から兆候あった... 外環道トンネル工事が起因か

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   きのう18日(2020年10月)昼過ぎ、東京・調布市の住宅街の市道が幅5メートル、深さ5メートルにわたって陥没、住民たちは「やっぱり起きたか」と怒っている。なにがあったのか。

   住民の男性は「振動や騒音が8月頃から続いていたんです」と話す。近所の家のガレージの壁には亀裂も入った。「きのうは、道にへこみみたいのができて、ジャーって水の音がしたんです。そしたらドスって落ちた。2回」と住民の女性は話す。

   住宅街は京王線・つつじケ丘駅から400メートルほどのところで、一帯の地中では、関越道と東名高速を結ぶ外環道(練馬・世田谷間)のトンネル掘削工事が行われている。「事故はこの工事に起因していると思いますね」「シールド工事っていうの? 地下掘ってるからねえ」と住民は指摘する。

   大竹真リポーター「シールド工事は外径16メートルの巨大な筒状のマシンが、回転して土を削りながら進んでトンネルを掘ります。地下50メートルくらいを進んでいますが、シールドが回り始めると、地上にも振動が伝わってくるそうです」

横浜では地下鉄工事で陥没2か所

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   今年6月には、神奈川・横浜でシールドマシンで地下鉄トンネル掘削中に、陥没事故が2回も発生している。「調布の住民の方は『恐れていたことが起こった。今後、2か所、3か所と起こるのではないか』と心配なさっています」と大竹は報告する。

   NEXCO東日本の職員は「今の時点ではなかなかお話しできないのですが、しっかり原因を究明していきます」と現場で話していたが、橋本五郎(読売新聞特別編集委員)は「原因究明をとにかく急ぐ必要があります。早くやってほしい」とコメントした。

   司会の加藤浩次「地下で工事をやっている住宅は、全国にあるわけですからねえ」

   調布の陥没した道路のすぐ前に住む住民は、「怖いですよ。家の下まで亀裂が入っちゃったんだから」と話す。自分の家の地下深くで、知らないうちにトンネルが掘られているなんて、納得いかないよな。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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