2024年 5月 5日 (日)

「おじさまと猫」ふくまる必死の生還劇に号泣の渦!「草を食べて生きようとしたふくまる、パパさんに抱かれてよかった!」「ビラ配り、チームふくまるの勝利です」「原作者の愛猫『ぷくまる』への愛があふれている」

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皆さん全員、いい人なのでとても癒される

   登場する人々みんなが優しいのがいいという声が多い。

   「おじさまと小林の熱い友情、ふくまるが流れ星に祈るおじさまの幸せ。音楽教室の仲間たちの優しさと、森山先生の純粋な真っ直ぐさ。日比野の過去と棘のとれた今。 色々なほっこりに癒され、そして優しさに涙する。 シルクのパジャマが似合うおじさまは草刈正雄さんだけ。お年を重ねても本当に素敵です。紳士的で丁寧な言葉遣いもいいですね」

   「主要メンバーが皆さん全員、いい人なのも好きなところです。ピアニストお2人のお母さんが、かなり残念ではありますが。神木君の声は相変わらず、ユーモア炸裂だし『にゃっ』って返事をするところが特にツボです。これぞまさに"癒し"の時間をいただいています」

   「エンディングが毎度楽しみ。テーマ曲がいいのと、流れる漫画が良くて。ここまでエンディングを毎回しっかり見ている番組はほかにないかも」

   「原作者の桜井海(うみ)さんは雑種の猫さんを長く飼われていて、おじさまと猫のコミック1巻を執筆中にその猫さんを亡くされているんですね。そのあと、ふくまると同じエキゾチックさんをお迎えして、『ぷくまる』と名付けて今も大事に飼われているようです。ぷくまるの存在があるから今日までおじさまと猫を描き続けていられると...。原作でもドラマ劇中でもほんとうに作者の猫愛がいっぱいです。原作はまだ続いているので、ドラマの続編もみたいです」(テレビウォッチ編集部)

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