2024年 4月 18日 (木)

「24JAPAN」栗山千明が内通者に衝撃と疑問の声!「妻と娘を殺す機会はいくらでもあった」「結局、バカ母娘を助ける為に大量殺戮が行われたドラマ?」「ラストはバッド&ハッピーのどちらだ?」

鬼束は水石を怪しいとにらみ、「朝倉生存」情報を流した?

   ネットではこんな声が広がっている。

   「水石が内通者とはショックです。私はマイロだと思っていました」

   「まあ、水石が怪しいとは思っていました。鬼束のアクセス記録を水石に見せて内通者の可能性があると言わせたのは鬼束の罠ではないでしょうか。水石を怪しいと思ったので水石と南条の2人だけに朝倉麗は生きていると伝え、それがテロリストに情報として流れたら確定という伏線。内通者がわかっているから鬼束もすべて上手くいくという言い回しをしたと思います。何にしてもいよいよ来週が最終回ですね」

   「もしかして、マイロが水石チーフが内通者と気づいて、南条に伝え、そこから鬼束に報告?そして3人で芝居をうって水石を試して、党首が生きていると教えた?もう~!最後になってワクワクする!」

本家を知っている人からはこんな声が。

   「オリジナルの『ニーナの衝撃』を思い出したよ。ニーナがCTUから必死に逃げるところが大好きだった。ニーナはドイツのスパイという設定だったが、どこのスパイにするのか?」

   「最後良かったですね〜!電話をしている栗山千明の冷淡な表情、口調からすぐ普段通りに戻る。展開を知っていてもゾクゾクしました!」

   しかし、水石が内通者では辻褄が合わないという声も。

   「水石が内通者っておかしくないですか。前半の頃、テロ組織の連中から獅堂は水石を殺せと命令されて、防弾チョッキの上から撃ちましたよね」

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