2021年 10月 21日 (木)

加藤浩次は私服派 高校の制服問題、他の出演者の意見は?

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   「制服は強制力を持たない標準服にして、行き過ぎた指導に苦しむ生徒を救いたい」と語るのは岐阜県の高校教師、西村祐二先生(41)だ。制服私服の自由選択を訴えるオンライン署名活動を立ち上げた西村先生。2カ月で1万8000件以上集まった署名は、3月26日(2021年)、文部科学省に提出された。西村先生はブラック校則について教員自身も考えなければいけないとして、身だしなみ指導の実態調査、理不尽な校則の排除なども訴えている。

  • 番組サイトより。
    番組サイトより。
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選択制導入の結果

   制服問題を考えるきっかけとなったのが新型コロナだった。岐阜県では昨年5月、洗濯しやすい体操服やトレーニングウエアでの通学を認めるガイドラインが出され、西村先生が勤める県立羽島北高校でも私服での登校が可能になった。その結果、半分の生徒が制服、半分がパーカーやジャージで登校。教師からは当初、派手なものや貧富の差が出ることなどに懸念の声も出ていたが、結果は特に問題なし。導入されてから10カ月、マイナス面は一切ないという。

   岐阜県では他の県立高校でも2月後半の2週間、制服と私服を選択できる試行期間を設けたが、その結果7割近くの生徒が選択制を支持するという結果が出た。

   こうした試みは全国にも広がっている。山梨県でも新型コロナ対策として制服の着用を避け、体操着や私服など洗濯しやすい服装での登校を促している。

   こうした動きに街の声は「私服の方がありがたいことも」「自由で多様性があっていい」という賛成派に対し、「高校生のうちしか着られない」「制服のほうが楽」「ブランドの格差でグループができていじめが起きそう」と反対する意見も。

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