2021年 4月 15日 (木)

「イチケイのカラス」初回13・9%の好調スタート!「竹野内豊と黒木華のやり取りが絶妙」「脇役陣が豪華」と称賛の一方、「HEROのパクリ」「原作の悩み多き裁判官像が消えた」「あり得ない設定多すぎ」の批判も

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   竹野内豊(50)が主演を務めるフジテレビ系の法廷サスペンスドラマ「イチケイのカラス」の初回が4月5日に放送され、平均世帯視聴率が13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調スタートした。

   ネット上では「竹野内豊と黒木華のやり取りが面白い」「傑作HEROを思い出す痛快さだ」「脇役陣が無駄に豪華すぎる」と称賛の声が上がる一方、「裁判官が捜査するなんてありえない」「原作の裁判官ならではの悩みどころが消えている」という批判の声もあった。

  • 現場検証までやる裁判官って…(フジテレビの公式サイトより)
    現場検証までやる裁判官って…(フジテレビの公式サイトより)
  • 現場検証までやる裁判官って…(フジテレビの公式サイトより)

捜査権を発動し、現場検証を行う裁判官ってアリ?

   原作は浅見理都の人気コミック。竹野内豊が演じる東京地方裁判所第3支部第1刑事課(通称・イチケイ)の型破りな刑事裁判官と、黒木華(31)演じる堅物裁判官コンビの活躍を描く。第1話は、入間みちお(竹野内豊)が所属する「イチケイ」に若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任。代議士による不正献金疑惑によって議員秘書だった男性が罪を背負って自殺し、男性の息子が代議士に傷害をはたらく事件を担当。入間は、父が自殺するはずないという被告人の言葉を信じて、捜査権を発動し、現場検証を行う。そして死の真相を探っていき、代議士の男が目撃者を揺さぶり不正献金疑惑を揉み消そうとしていたことを明らかにするという展開だった。

   ネット上では、木村拓哉演じる型破りな検察官と、松たか子演じる生真面目だがとぼけた味のある検察事務官コンビの捜査活動を描いた「HERO」(フジテレビ系)の凸凹ぶりに似ているという声があふれた。

   「第一話は完全にHEROをパクっている。お出掛け(現場検証)が好きな点も、ラフな服装も、周囲の反対を無視して事件の底まで見ようと行動するから案件が溜まる一方な点も。小日向さんが上司役で出て、勝村さんもゲスト出演していたので特に思い出した。HEROは通販マニアだったが、イチケイはふるさと納税マニア。最終学歴が中卒の点まで(笑)。容疑者を裁くためにしっかり話を聞く背景には過去の裁判が関係していそうで、どう決着するのか興味がある」

   「設定がHEROの裁判官版だが、話は面白かった。検察→久利生公平、弁護士→古美門研介、裁判官→入間みちおだったらどんな裁判になるのだろうか。今後が楽しみだ」

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