2021年 10月 22日 (金)

とわ子(松たか子)が偶然知った 親友の「ある過去」とは
「大豆田とわ子と三人の元夫」第4話(フジテレビ系5月4日火曜放送)

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   住宅建設会社「しろくまハウジング」社長・大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して3回離婚し、現在は最初の結婚で生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と2人暮らしだ。唄は最近、医者になる夢を捨て、「20歳までに大金持ちと結婚する」と言い出した。

   最初の元夫・田中八作(松田龍平)は東京・奥渋谷にあるレストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソンで、唄の父親。本人にその気がなくても女性にモテてしまう。2番目の元夫・佐藤鹿太郎(角田晃広)はファッション業界でそれなりに認められたカメラマンだが、『器が小さい』のが難点だ。3番目の元夫・中村慎森(岡田将生)はしろくまハウジングの顧問弁護士で、近所づきあいが面倒だと言ってビジネスホテルで暮らしている。3人が3人とも、とわ子に未練タラタラだ。

   とわ子はひょんなことから、こんなややこしい元夫たちとしばしば顔を合わせるようになってしまった。

  • カンテレの「大豆田とわ子と三人の元夫」番組サイトより。
    カンテレの「大豆田とわ子と三人の元夫」番組サイトより。
  • カンテレの「大豆田とわ子と三人の元夫」番組サイトより。

「恋愛は邪魔」

   ある日、とわ子の30年来の親友・綿来かごめ(市川実日子)が、とわ子と同じマンションに住むオーケストラ指揮者・五条(浜田信也)から食事に誘われた。五条の人柄や態度を見て、とわ子は「あんな素敵な人、そういないと思うよ」と、かごめの背中を押す。しかし、かごめは「恋愛は邪魔。私の人生に恋愛はいらない」と言い、目の前で鳴っているスマホの着信を無視したり、夜道で誰かに後をつけられたりと、何か隠しごとがある様子だ。そんな中、とわ子は偶然かごめの『ある過去』を知ることとなった。

   そのころ田中は、親友の出口俊朗(岡田義徳)の恋人・三ッ屋早良(石橋静河)からの猛烈なアプローチに困っていた。俊朗の前で早良を「こんな安い女、何がいいのか分からない」と突き放すが、逆に「好きなんだよ」と抱きつかれてしまう。

   一方、中村は「突然の派遣切りで住む家もない」と嘘を言って近づいてきた小谷翼(石橋菜津美)に憤りを感じていた。あるとき「いい加減にしてくれ」と怒鳴ったところ、「まだ私が誰なのか分からない? 私から大切なものを奪ったんですよ」と言い返され、とっさに思い出すことができない中村は言葉を失う。

   また、仕事で知り合った女優・古木美怜(瀧内公美)から色仕掛けで、パパラッチ対策として妻子ある交際相手の影武者を頼まれた佐藤は「不倫の手助けをするつもりはありません」と断ったのだが......。

   とわ子と3人の元夫は、それぞれが置かれたもどかしい状況から抜け出せるのか?(よる9時放送)

(寒山)

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