2021年 10月 17日 (日)

「青天を衝け」血洗島編終了...とっさまの神セリフ「孝行は親にするもんだと思っていたが...」に感動の渦!「今日の主役は超可愛い赤ちゃんです」「底抜けに善良な村人が渋沢栄一の生涯を支えた」

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   吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の第12話「栄一の旅立ち」が5月2日(2021年)に放送された。「血洗島編」の最後であり、とっさま小林薫、かっさま和久井映見を初めとする村人たちの最後の出演とあって、「血洗島の皆様お疲れ様でした」という声が多かった。

   特に、「とっさま」こと市郎右衛門(小林薫)の「孝行は親にするもんだとばかり思っていたが、親が子にするもんだったとはな」という言葉は、「神セリフとして後世に残る」と絶賛の声が上がっていた。

  • 初めて娘のうたを抱いた栄一(NHKの公式サイトより)
    初めて娘のうたを抱いた栄一(NHKの公式サイトより)
  • 初めて娘のうたを抱いた栄一(NHKの公式サイトより)

とっさまの贈り言葉「物の道理だけは踏み外すなよ」

   物語は、役人に追われた栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)をボロ屋に引き込んだのは、平岡円四郎(堤真一)だった。栄一は「百姓だろうが商い人だろうが立派な志を持つものはいくらでもいる。それが、生まれつきの身分だけでものも言えねぇのがこの世なら、おれはやっぱりこの世をぶっ潰さねばならねぇ」と自分の考えを言う。すると、円四郎は「そんなでっけぇ志があるってんなら、俺のもとに仕えてみてはどうだ。お前らがぶっ潰してぇっていうのがご公儀だというなら、我が殿がいるところは、江戸のお城のど真ん中だ。一橋家だ」と驚きの提案をする。

   しかし、栄一たちは断る。血洗島に戻った栄一は惇忠(田辺誠一)らと高崎城乗っ取り計画の準備をしていた。京都から長七郎(満島真之介)が戻り、涙ながらに中止を訴える。計画を断念した栄一は千代(橋本愛)に「自分が間違えていた」と打ち明け、初めて娘・うたを抱く。千代は「道は決して真っ直ぐではありません。曲がったり、時には間違えて引き返したってよいではありませんか」と励ます。栄一は父・市郎右衛門(小林薫)に村を出て京に向かうことを話す。市郎右衛門は「俺はもうお前のすることに是非は言わねぇ。ただし、物の道理だけは踏み外すなよ」と送り出すのだった。

   今回は栄一と娘のうた、そして市郎右衛門と栄一の親子の絆に感動したという人が多かった。

   「今日の主役は赤ちゃん。この赤ちゃん、チョー可愛い。愛嬌もあり、長い演技中も泣かない」

   「感動した。長七郎の必死の訴えで栄一たちが焼き討ちを諦める場面、素晴らしかった。だが、それ以上に娘、うたを巡る千代とのやり取り、心に染みた。子供を愛しすぎるとその子をまた失うことが怖くなる、その告白に栄一の心情が溢れ、彼がうたを初めて腕に抱くシーン、感動した。また父子の対話での『孝行は親にするもんだとばかり思っていたが、親が子にするもんだったとはな』は、神セリフとして記録したいほどだ。小林さん、見事」

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