2021年 9月 20日 (月)

ワクチン後の抗体「ゼロに近い」ケースも 「低い」傾向の人の特徴は?

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   2回目の新型コロナワクチンを接種した後、体内の抗体はどうなっているのだろうか。きょう25日(2021年8月)の「あさチャン!」が医療機関による独自の調査結果を伝えた。それによると、ワクチンを2回打っても5%の人には抗体がつかず、飲酒量が多かったり太っていたりする人には抗体ができにくい傾向があるという。

   番組が取材したのは、中等症以下の患者を受け入れている宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科。ここでは院内感染を防ぐため、接種を終えた患者やスタッフに対し、体内の抗体量を測る抗体検査を定期的に行っているのだが、これまでに157人に調査したところ、5%弱にあたる7人には抗体がなかったという。

  • ワクチン接種後の状況めぐる気になる調査結果も
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日比麻音子アナ「人によってかなりの差が」

   「2500、2000と高い抗体価がついている方と、ゼロに近いようなほとんどついていない人もいて、非常にばらつきが大きい」と倉持仁院長。接種から約2カ月が経過しても高い抗体量を持っている人もいる一方で、接種後1カ月で3分の1に減ってしまう人もいた。「(ワクチン量が限られている現状では)3回目を含めたワクチン接種は、抗体検査で抗体量の少ない人から効率的に接種すべき」と倉持院長は指摘していた。

   日比麻音子アナウンサー「人によってかなりの差があるということですね」

   MCの夏目三久「現時点で倉持先生が調査した範囲ですと、基礎疾患があり免疫抑制剤などを飲んでいる人、飲酒量が多い人、肥満の人は抗体ができにくいという傾向があるようです」

(キャンディ)

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