2021年 9月 20日 (月)

「ワクチン接種で不妊」のデマ、わずか29の発信者から拡散⁉ 自称スピリチュアルや陰謀論者ら

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   新型コロナウイルスのワクチンについて、接種すると「不妊」「流産」といったデマがネット上で相変わらず横行している。1月から7月にあったデマツイート11万件の約半数5万3000件がわずか29のアカウントから発信されていたことが専門家の調べでわかった。

   森圭介アナウンサーが「発信者のプロフィールを見ると、スピリチュアル(自然回帰主義者)や陰謀論者、(自称)弁護士や医療関係者と自身で名乗る人たちですね」と指摘する。こうしたデマのツイート投稿を見たフォロワーがリツイート(転載)し、無数に広がっていく。

  • デマは拡散しやすい(写真はイメージ)
    デマは拡散しやすい(写真はイメージ)
  • デマは拡散しやすい(写真はイメージ)

分析した専門家「他人が知らない情報を手に入れた時に信じやすい」

   司会の加藤浩次「信じ込まされている面があるかもしれない。(リツイートの前に)いったん立ち止まることが大切だ」

   分析した東京大学大学院工学研究科の鳥海不二夫教授は「人間の性質として、他人が知らない情報を手に入れたときに信じやすい。自分も間違えるのだと意識しておく方がいい」と解説した。

   結子(モデル、タレント)「9歳の子どもがいますが、鵜のみにしちゃう。親もデマ情報があると教えることが必要ですね」

   デマには不妊以外にも、接種するとマイクロチップをうめられ、スマホやフォークが腕にくっつくという「マグネットチャレンジ」や、体を震わせて見せるインチキ動画もある。

   森「不安を感じた人は、厚労省のホームページのQ&Aコーナーなどで確認できます」

(あっちゃん)

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