2021年 10月 24日 (日)

秋葉原・万世橋下のナゾ空間 スッキリが古老から聞きだした「正体」

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   「まずはこちらをご覧ください。ここに今まだ解決されていない謎があるのをご存知でしょうか」と「スッキリ」で大竹真リポートが6日(2021年10月)に指し示したのは、東京・秋葉原を流れる神田川にかかる万世橋の画像。橋の隅の公衆トイレの下に、地上からは下りていけない空間があり、これがなんのためのものなのか話題になっているという。

   橋の上からのぞき、外側を見ると、その空間には小窓が6つ付いている。上の公衆トイレに向かうような形で階段も設置されているが、この階段につながる入り口や通路はどこにもない。

  • 番組ツイッターより
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「しょっちゅう行ってた」

   調査のため内部に入った区が撮影した写真を見ると、階段を下りたところにあるのは数十人は入れるような部屋。中の壁にはタイルが貼られていて、隅にはポンプのようなものもある。区の広報広聴係長の千野俊さんは「地下鉄施設説や水運の荷さばき場として使っていたという説もある」と話すが、結局確証は得られなかったそうだ。

   万世橋を管理している国土交通省の担当者・磯田洋一さんも「私どもとしてもはっきりとしたことは分かりません。関東大震災とか戦争時代があって、その当時の資料・情報については厳しい状況にある」とお手上げ状態。

   続いて話を聞いたのは、橋の専門家・紅林章央さん。紅林さんによると、1923年の関東大震災をきっかけに、強度をアップするために4隅に橋詰広場というスペースを備える橋が増加。そのスペースは交番や水飲み場に使われていたというが...。

   「他の橋では地上にみんな造られている。ところがここだけは地下。非常に珍しいですね」と紅林さん。なんらかの形で人が利用できる施設だったのではないかと推測した。

   そこで「スッキリ」は、古くから橋の近くに住む人たちの調査を開始。最後にたどり着いたのは秋葉原ラジオセンターに店を構えて60年近いという「菊池無線電機の菊池隆さん(91)」(番組テロップによる。画面に映った看板には「菊地無線電機」)だ。

「昔からトイレ。大もあったし小もあったし。しょっちゅう行ってた。地下にあると物騒だから、作り直したんだと思う」

   じっとVTRに見入り、このミステリーの行方に眉をしかめていた司会の加藤浩次は、肩透かしを食らったような表情。

   加藤「結局秋葉原のおじいちゃんが正しいんじゃないか!なんでVTR短くして早く菊池さん出さないのよ」

   大竹リポーター「そこはやっぱり一生懸命取材しているところを見ていただこうと...」

(ピノコ)

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