60代女性が消費を活性化? 「モーニングショー」が「なぜ」に迫る

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   「(貯蓄を)たくさん残しておいても仕方ないかなと。習い事を始めて、津軽三味線を買いました」(60歳女性)

   「お金を残してもあんまりいいことないので。少し、いいブランドの化粧品を買ったら、(化粧の)つきがいいことね」(64歳女性)

   60代女性の72%が「貯金は死ぬまでに使い切りたい」と回答したアンケートが話題になっていると聞き、モーニングショーの「ショーアップ」コーナーがきのう14日(2021年11月)、東京・銀座で聞いたところ、そんな話が出た。

  • 貯金に対する考え方はさまざま
    貯金に対する考え方はさまざま
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「世帯収入が高い人が多く...」

   アンケートをしたのは2019年9月に創刊した宝島社の雑誌「素敵なあの人」。神下敬子編集長によると、「日本初の『60代女性』向けファッション誌」という。創刊の理由について「読者のほとんどが紙媒体世代で、ネットで情報を得るのが苦手。これまでオシャレを追い求める60代女性の雑誌がなかった」と話す。

   進行役の板倉朋希アナ「斎藤(ちはる)さんはネットですか」

   斎藤ちはるアナ「いえ、雑誌、結構、読んでいましたし、いまも読んでいます」

   それにしても、「60代女性」はなぜ、お金を使いたいのか。高齢世代のライフスタイルを研究している「人生100年時代 未来ビジョン研究所」の阪本節郎所長は「社会人時代にバブル経済を経験し消費することが娯楽だった。60代になっても世帯収入が高い人が多く、この先も消費が期待できる」と説明する。

   石原良純(俳優、気象予報士)「60代女性と男性は違う。バブルの時に男は、働け、働けと言われ、そんなにいい目をしていない。女性は色々いいことをしてもらったでしょ」

   板倉「60代女性は今後、消費を活性化させるポイントになってくるかもしれません」

(一ツ石)

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