ワクチン3回目、遅い! 加藤浩次「河野さん(前担当相)のときは一気に進んだ印象」

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   東京都の新型コロナウイルス新規感染者は、きのう13日(2022年1月)は3124人と昨年9月2日以来の3000人超となり、東京都専門家ボードの賀来満夫座長は「近いうちに1日の新規感染者は1万人を超える」と警告した。

   感染拡大を食い止めるには、ワクチンの3回目接種が切り札とされるが、これがまったく進まない。14日の「スッキリ」もここを問題にした。

  • 3回目ワクチン接種に注目が集まっている
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「前倒し」はしたが...

   森圭介アナ「きのう、後藤厚生労働相は一般高齢者の3回目接種を2回目から7カ月後というのを6カ月後に、64歳以下と職域接種の人は8カ月後を7カ月後に前倒ししました。しかし、接種開始時期は3月のままでした」

   司会の加藤浩次は「河野さん(前ワクチン担当大臣)のときは、接種は一気に進んだ印象なのですが、いまは自治体も動きずらくて進んでいませんよね。どうしてなんですか」と政策アナリストの石川和男に聞く。

   石川「岸田政権に代わった時期は、感染者が減って、われわれもそうですが、気持ちが緩んでいたということもあるんでしょうね。でも、河野さんのときのような『さあ、やろうぜ』という強い指導力があると、怖いから現場(官僚)は動くんです。(そのときのように)ワクチン接種をどんどんやってもらいたいですね」

   日本感染症学会専門医の佐藤昭裕医師も「政治的なこともあるんでしょうが、去年11月、12月には医療機関は余力がありました。このときブースター接種(3回目)を進めていたら、いまかなり違っていただろうなという感じはします」

   専門家によると、来週にも東京都にまん延防止等重点措置、緊急事態宣言が出される心配があるという。

(カズキ)

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