2022年 5月 18日 (水)

「銅」坂本花織に「厳しい先生」からひと言 荒川静香も「厳しい~」とビックリ

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   ドーピング問題に揺れた北京五輪フィギュアスケート女子はきのう17日(2022年2月)、決着がついた。ドーピング陽性が発覚したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ選手(15)はショートプログラム1位だったが、ミスを連発して4位に。金、銀を獲得したROCの他の2選手に続き、自己最高点をたたき出した日本の坂本花織選手(21)が銅メダルに輝いた。

  • 「大技は回避」の選択が奏功(写真はイメージ)
    「大技は回避」の選択が奏功(写真はイメージ)
  • 「大技は回避」の選択が奏功(写真はイメージ)

坂本選手は「大笑い」しながら...

   18日の「スッキリ」に北京のスタジオから生出演した坂本選手は「すごく嬉しい気持ちでいっぱいです」「4年間、苦しいこともいっぱいあって、その経験がこの結果につながったと思います」と振り返った。

   初の五輪だった2018年平昌五輪からの4年間、4回転を連発するロシア勢に対抗するためトリプルアクセルにも挑戦したが、北京五輪直前に「完成度が低いのはリスクでしかない」と大技の回避を決断。ジャンプの出来映え点や演技構成点のアップに力を注いできた。きのうの演技でもノーミスで体を大きく使ったスピードある滑りを披露した。

   坂本選手を支えたのは、4歳の時から坂本選手を指導している中野園子コーチだ。きのうの演技後も戻ってきた坂本選手を淡々とした表情で迎え、放った一言が「あんまり迫力なかったよ。もう1回やらしてもらう?」。実は坂本選手はミスをしたくない気持ちが強く、きのうはスピードを少しセーブしていたそうで、「先生がそれに気づいた。どこまでも厳しい先生です」と大笑い。これにはインタビュアーのトリノ五輪金メダリストの荒川静香氏も「厳しい~」と驚いていた。

   フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫氏「坂本選手はコーチとの信頼関係がすごい。(本番前の)リンクで最後の一押しはコーチなので、それが大きかったと思います」

(キャンディ)

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