バーミヤン「ギガ餃子定食」 実食挑戦の松田里奈が「かわいい」(江藤愛アナ)

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   「THE TIME,」木曜恒例の「週刊お金ニュースランキング」では『まつりちゃん』こと櫻坂46の松田里奈がランキングに入ったものを2つ実演した。

   1つ目はランキング5位、「バーミヤン史上最強のコスパ」といわれる「ギガ餃子定食」。4月13日まで開催される「てんこ盛り祭」で提供されている。取材に行ったディレクターの前に運ばれた「ギガ餃子定食」は餃子が24個、400グラムのご飯にザーサイとスープバーがついて、総重量は約1キロ。完食したディレクターは「大満足です」。

  • バーミヤン公式サイトより
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「自動改札」のリアルな付録にも注目

   このギガ餃子定食を実食したのがまつりちゃんだ。カメラが向けられた時にはすでに食べ始めていて「美味しくいただいています。とてもジューシーな餃子が24個もあります。これでお値段は989円。1000円でお釣りがきます」とレポート。

   江藤愛アナは「300回以上試作を繰り返して作った餃子だということです」と説明。その間も餃子を食べ続けているまつりちゃんの姿を司会の安住紳一郎はにっこり笑って眺め、江藤アナは思わず「かわいい」とつぶやいていた。

   もう1つの実演が第3位の雑誌「幼稚園」の付録。これまでセブン銀行のATMやレジの機械などのリアルな付録が大人気になっていたが、3月31日発売号(1390円)ではJR東日本の自動改札機そっくりの付録が付いた。なぜこれほどリアルな付録を作っているかというと「お子さんが触りたくても触れないものをリアルに作っている」(編集部)からだという。

   この付録の自動改札機、ただそっくりなだけではない。江藤アナが「本物そっくりのあることができるんです」と説明し、まつりちゃんにバトンタッチ。実物を目の前にしたまつりちゃんは「実は小さなスイカのカードがついているんです。このスイカを自動改札機に当てると~」と言いながらスイカでタッチ。すると「ピッ」と音がして、付録の自動改札のドアがオープン。しばらくするとドアが勝手に閉まった。

   江藤アナは「モーターが内蔵されていて開いたり閉まったりするそうです。安住さんの前にも用意しました。安住さんの前にも用意しましたが、いかがですか」と安住に振る。

   安住は「えっ! またまつりちゃんと同じことやれって言うの?」と言いながら、面倒くさそうに実演。「こうしてスイカでタッチすると開きまして、この後自動で閉まります」。江藤アナが「モーターが内蔵されていて......」と言いかけて、「さっき言いましたね」と笑いながら「ピッという音は3パターンあり、大人も楽しめる付録です」と付け加えた。

(バルバス)

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