2年ぶりの大量黄砂 「東京も注意が必要」(天達武史)なワケ

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   12日(2023年4月)の「めざまし8」で、気象予報士の天達武史が「お隣の中国で黄砂が大量に発生しています。大気汚染の指数が最悪となって一時警報も発表されています。この大量の黄砂が日本にもこの後やってきそうなんです。2年ぶりの大量黄砂。普段、黄砂が降ってこない東京も注意が必要です」と伝えた。

  • ご注意を(写真はイメージ。記事とは関係ありません。)
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谷原章介「これ、日本列島全部飲み込みそうですね」

   番組は、10日に中国・内モンゴル自治区で撮影された映像を流した。画面奥から迫ってくる黄土色の砂嵐はあっと言う間に辺り一面を飲み込み、視界はオレンジ色に。数メートル先に停まっている車もほとんど見ることができない。

   11日朝の北京では、ほとんどの人がマスクをつけていた。マスクとゴーグルを装着していた女性は「ゴーグルをつけて大分よくなりました。頭はぼーっとして呼吸もしづらいし、口の中は砂の味がします」。別の男性は「この2日間は深刻です。太陽さえ見えないし、生活に影響が出ています」と訴えた。

MCの谷原章介「この黄砂の飛来は、日本にもかなり大きな影響がありそうですか?」
天達「そうですね。2年ぶりに日本にも大規模な黄砂がやってくる可能性が出てきました。中国大陸では2日前に見通しが2キロを切ったということで、交通機関にもかなり影響が出ている。それが日本海を渡って、きょうから日本にもやってきそうなんです」

   天達は、中国大陸と日本列島の地図を示して「今回の特徴は規模もかなり大きい。しかも濃い」と黄砂予想を解説。

谷原「これ、日本列島全部飲み込みそうですね」
天達「すでに午前9時の時点で北海道から中国地方、それから九州にかかっている。これがだんだん南に下がっていきます。普段は山にせき止められる関東周辺にも、今回は濃いので流れ込んできます。きょうの夜からあしたの日中にかけてがピークになります」

   今回の黄砂は雨の後に大量飛散となるそうで、雨雲も黄砂と同じような場所に位置しているので、黄砂雨にも注意が必要だという。

   天達による注意ポイントは3つ。(1)洗濯ものは部屋干しに。(2)少量の降水でも砂を含んでいるので傘を。(3)マスクやゴーグル、メガネなどで喉、鼻、目を保護する。

(ピノコ)

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