日銀、金融の量的緩和解除を決定

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日本銀行は2006年3月9日、政策委員会・金融政策決定会合を開き、約5年間続けた金融の量的緩和策を解除することを決めた。消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率が4か月連続でプラスとなり、デフレ脱却は確実と判断した。ただ、当面はゼロ金利を継続し、景気を下支えする。量的緩和策の解除は日本経済が回復基調にあり、今後も着実な成長が続く見通しであることを示している。

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