新日本製鉄、住友金属工業、神戸製鋼所の日本鉄鋼大手3社は海外の敵対的買収に備え、共同で防衛策を検討する、と06年3月29日発表した。3社のいずれかに買収提案がなされた場合「対応を共同して検討する3社覚書を締結した」としている。6月の株主総会で承認を受ける予定。金融機関や投資ファンドにも幅広く協力を仰ぐ。世界最大手のミタル・スチールが2位のルクセンブルクのアルセロールに敵対的買収を仕掛けるなど世界的に勢力再編の動きが急で、これへの対応が背景にあるものと見られる。新日鉄は単独でも、新株予約権の発行などを軸にした防衛策を新たに導入する方針だ。
▼コメントランキング
働かない中高年リッチ解雇せよ 「正社員」保護しすぎ論が台頭
毎日新聞「変態ニュース」事件半年 ネットに「火種残されたまま」
派遣村「真面目な人なのか」発言 ネットでは擁護論目立つ
「代引き」できなくなる? 宅配や通販、百貨店が猛反発
「草食男子」食い尽くす 「肉食女子」とはどんな人種か
新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」
(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ
(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
大麻は本当によくないのか 内外からの異論で話題沸騰
毎日・産経が半期赤字転落 「新聞の危機」いよいよ表面化
核攻撃「やられれば、やる」 田母神氏持論を改めて主張