米国デジカメ市場(2006年1~3月期)で、キヤノンが初めて首位に立った。06年5月11日、日本経済新聞が米調査会社IDCの調査として報じた。キヤノンの出荷台数シェアは19.3%で、2位にはソニーが17.1%と続いた。これまで首位だった米イーストマン・コダックは、前年同期の19.7%から14.5%に大幅減となり、一気に3位に転落した。
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