キヤノン フィルムカメラ開発終了へ

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キヤノンは2006年5月25日、フィルム式カメラの新製品開発を事実上凍結することを明らかにした。同社の内田恒二社長は「需要が限られるため、今後の新規開発は難しい」と記者会見で語った。

デジタルカメラへの買い替えが進み、フィルムカメラの市場は縮小。今年に入って、ニコンがフィルムカメラからの事実上の撤退を発表、コニカミノルタホールディングスも撤退を表明していた。キヤノンは、既に販売している商品の製造は「需要がある限り続ける」としているが、新規開発をやめるため、フィルムカメラ市場の縮小が一段と進みそうだ。

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