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不振の日産 ゴーン社長は「信じてくれ」

2006/6/28      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ!   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!    

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2006年6月27日、同社の定時株主総会で、当初84万6,000台と見込んでいた2006年度の国内販売台数を実質的に下方修正すると発表した。

JINビジネスニュースは、06年6月15日付けで「日産販売不振 『ゴーン人事』が原因」を配信した。その後も日産の不振を伝える報道が続き、記者会見でゴーン社長は「『ゴーンマジック』は通用しないという報道が目立つ」と苦しいコメントをしていた。翌日の06年6月28日付けの朝日新聞は、「日産苦戦中 ゴーン路線に陰り?」と題し、「好転を信じてください」と説明に追われるゴーン社長の様子を紹介している。

株主総会後の記者会見で、ゴーン社長は「国内販売台数は80万台近くになる可能性もある」と、当初の見込みより4万台近く下方修正しなければならない苦しい状況を説明した。同社が発表した06年5月の国内生産、国内販売、輸出、海外生産実績によれば、4項目すべてが前年同期比でマイナスだった。

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