日本自動車販売協会連合会(自販連)が2006年7月6日発表した2006年上期(1~6月)の車名別新車販売台数(軽自動車除く)によると、トヨタ自動車の「カローラ」が70,675台で、上半期で4年連続の首位となった。トヨタの「ヴィッツ」が2位、「エスティマ」が4位。上位10車種のうち、トヨタ車が7車種を占めた。一方、日産は7位の「セレナ」が最高だった。
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