小野薬品工業とアステラス製薬は2006年7月10日、両社が共同開発した骨粗しょう症の治療剤「ONO-5920/YM529(ミノドロゲン酸水和物)」の認可申請を7月7日に行ったと発表した。ミノドロゲン酸水和物は骨の破壊にかかわる細胞(破骨細胞)の機能を抑制することで、骨密度を増加させ、骨粗しょう症に伴う骨折を減少させることが確認されている。日本国内の骨粗しょう症患者数は現在、治療を受けている人が約200万人、潜在患者を含めると1,000万人にも上るといわれている。
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