ヤフオクで出店社が破産、落札者に全額補償  

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ヤフーは、同社が運営するネットオークションサイト「Yahoo!オークション」に登録していた宝飾品販売会社から、お金を払った落札者が商品を受け取れず、返金もされない問題が生じたため、落札者すべてに全額補償することを決めた。

ヤフーが把握しているのは2006年7月末時点で約300件、総額約2000万円。同社によれば、05年11月から宝飾品販売店から商品が届かないトラブルが発生したため、同月に同店のオークションサイトからの退店を決定した。その後も宝飾品販売店に返金・納品をするよう交渉を取り続けてきたが、06年6月から連絡が取れなくなり、ヤフー側が落札者すべてに補償することを決めたという。宝飾品販売会社は06年7月に破産を申し出ていた。同社は、法的処置について「破産しているので有効か分からないが、有効であれば当然することになるだろう」としている。

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