神戸市借金地獄 「倒産」間近い?兵庫県・神戸市の「倒産」が騒がれ始めている。『週刊ダイヤモンド』の「倒産危険度」によれば、神戸市は堂々のトップ。経済誌『ザ・ファクタ』でも「住民1人あたり潜在債務ランキング」で3位だ。本当に危ないのか。 『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)の2006年8月26日号の全国・市「倒産危険度」ランキングによると、神戸市が危険度第一位だった。財政再建団体への移行を決定した北海道・夕張市を押さえて、というのが、何とも衝撃的だ。この倒産危険度ランキングは、経常収支、起債制限比率、純返済年数、財政力を同社編集部が偏差値に換算し、算出したものだ。 財政的に危機だ、と見る決定的な数字がある
「倒産」がささやかれる神戸市。ほんとうに大丈夫なのか
一方、経済誌『ザ・ファクタ』8月号では、「住民1人あたり潜在債務ランキング」で3位だった。こちらは、地方債残高、債務負担行為支出限度額などから、一人当たりの債務を計算している。両者を見ても、神戸市が「倒産」しかねない過剰な債務を抱えているのは確かだ。
空港など「ハコモノ建設」が厳しい批判にさらされている
実際に借金がこれほどにも膨れ上がったのは何故なのか。神戸市は大きな理由として、震災の復興基金の出捐金・貸付金の市債償還に伴う公債費が莫大に膨らんだことを挙げている。しかし、市の財政危機の真相は違うところにある、という見方も有力だ。
「震災があったため、公債費の使用が膨らんでいたのは事実です。ただし、直ちに倒産するとは思っていないし、倒産するような赤字に至るような状況ではない。市も市債残高の削減や職員の人件費削減などで、倒産しないように努力しています。『週刊ダイヤモンド』の計算には問題があるし、そのような指摘も実際にしました」 ads by Overture
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