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景気は今「踊り場」なのか 一致指数が下落

2007/1/13      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!     印刷

内閣府は2007年1月11日、06年11月の景気動向指数(速報値)を発表した。DI一致指数(3カ月前と比較)は50.0%で同年10月(確報)の75%と比べると下がった。数カ月先の景気の目安となる先行指数は20.0%で、これも2カ月ぶりに50%を下回った。景気動向指数は複数の経済指標を用いて算出し、プラスだった指標の割合が50%を上回れば景気が上向いていると判断できる。

一方、CI一致指数(前月比)は113.4で、10月の113.0から上昇、8月の113.3を抜いて過去最高となった。
内閣府は景気動向について、「改善」という基調判断を据え置いた。経済社会研究所景気統計部は、「DI一致指数が下がったのは3カ月前(06年8月)の水準が高かったため。その8月がCIで113.3だったのだから、11月はやや上向きといえる」と説明したうえで、J‐CASTニュースの「景気は踊り場なのか」との問いに、「そうは言い切れないが…」と言葉を濁した。

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