1月の機械受注が3.9%増
2007.03.09 16:28
内閣府が2007年3月9日発表した1月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除いた民需」の受注額(季節調整値)は前月比3.9%増の1兆977億円で、2ヶ月ぶりの増加となった。内閣府はでは「一進一退で推移している」との基調判断を5ヶ月連続で据え置いた。
内閣府が2007年3月9日発表した1月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除いた民需」の受注額(季節調整値)は前月比3.9%増の1兆977億円で、2ヶ月ぶりの増加となった。内閣府はでは「一進一退で推移している」との基調判断を5ヶ月連続で据え置いた。
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